ミックウェアが米国ナスダック・グローバル・マーケットに上場
神戸を拠点とするソフトウェア開発企業、株式会社ミックウェアは、米国ナスダック・グローバル・マーケットへの上場を発表しました。同社の米国預託株式(ADS)は、ティッカーシンボル「MWC」として、2026年5月14日(米国東部標準時間)より取引が開始されています。

今回の募集における単独の主幹事はA.G.P./Alliance Global Partnersが務めました。本募集に関するForm F-1の登録届出書は、2026年5月13日に米国証券取引委員会(SEC)に提出され、効力が発生しています。最終目論見書の電子版は、SECのウェブサイト(www.sec.gov)で入手可能となる予定です。
ミックウェアの事業概要と実績
ミックウェアは、主に自動車およびモビリティ分野に特化したソフトウェア開発サービスとITソリューションを提供しています。主力事業は、マルチメディア、ナビゲーション、ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)、テレマティクス、運転支援機能など、車載インフォテインメント(IVI)システムの開発・販売です。また、ナビゲーションソフトウェアや位置情報を活用したスマートフォン向けアプリケーションの開発にも強みを持っています。
2003年の創業以来、20年以上にわたり自動車向けソフトウェア分野で経験と実績を積み重ねてきました。本田技研工業株式会社やトヨタ自動車株式会社といった日本の主要完成車メーカー(OEM)と長期的な取引関係を構築しています。ミックウェアは、2024年2月28日時点の売上高ベースで、日本のTier 1サプライヤーの中でIVI市場において第9位にランクされています(同社が委託し、Frost & Sullivanが作成した業界レポート「IVI、自動車ナビゲーションシステムおよびデジタルマッピング市場」による)。
国内では6事業会社、12拠点を展開し、海外では米国、タイ、ドイツに子会社を設立するなど、グローバルな事業展開を進めています。
詳細については、ミックウェアのIRサイト(www.ir-micware.com/ja)をご覧ください。
将来の見通しに関する記述について
本プレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、既知および未知のリスクと不確実性を含んでおり、実際の業績が予測と大きく異なる可能性があります。投資家は、SECに提出された登録届出書の「リスク要因」セクションおよびその他のSEC提出書類を確認することが推奨されます。追加の要因は、SECのウェブサイト(www.sec.gov)で閲覧可能です。



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