『嫌われる勇気』著者・古賀史健氏が登壇するオンラインセミナー
一般社団法人日本リスクコミュニケーション協会(RCIJ)は、編著累計2,200万部を超えるベストセラーライターである古賀史健氏を講師に迎え、オンラインセミナー「あなたの会社でも起きている『集団浅慮』—優秀な組織はなぜ道を誤るのか—」を2026年4月23日(木)に開催します。本セミナーでは、組織が集団浅慮に陥るメカニズムとその打開策について深く掘り下げられます。

「集団浅慮」とは何か
多くの日本企業で不祥事が後を絶たない現状があります。大手製造業での不正会計や、外資系生命保険会社での金銭不正受領など、これらの問題は個人の資質だけでなく、過度なプレッシャーや営業力を過度に信奉する組織構造、企業文化そのものが根本原因として指摘されています。
「集団浅慮(Groupthink)」とは、個人の知性が集団の中で失われていく現象を指します。問題は特定の個人やリーダーの無能さにあるのではなく、全員が空気を読み、波風を立てずに合理的に振る舞おうとする「優秀さ」が、結果として集団の思考停止を生み出すことにあります。この点が問題の深刻さを示しています。
セミナーの内容と登壇者
本セミナーでは、古賀史健氏と企業不祥事の広報対応専門家である大杉春子氏が対談形式で、集団浅慮に陥るメカニズムとその打開策を掘り下げます。
こんな方におすすめ
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コンプライアンス体制が整っているにもかかわらず、本音を語る人がいないと感じている方
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役員会や経営会議の意思決定に違和感を覚えている方
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組織のダイバーシティ推進に課題を感じている方
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企業不祥事を「他社の話」で終わらせたくない経営陣やコンプライアンス担当者
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「なぜ組織が道を誤るのか」というテーマに関心のあるすべてのビジネスパーソン
登壇者プロフィール
古賀 史健(こが ふみたけ)氏
株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。1998年にライターとして独立し、世界40以上の国と地域で翻訳された『嫌われる勇気』のほか、『さみしい夜にはペンを持て』、『取材・執筆・推敲』など、編著書累計2,200万部を数えます。最新刊は『集団浅慮』です。
大杉 春子(おおすぎ はるこ)
レイザー株式会社代表。一般社団法人日本リスクコミュニケーション協会(RCIJ)代表理事。12年間で300件以上の企業広報・危機対応案件に従事し、コミュニケーション戦略におけるリスク管理の第一人者として活動しています。
開催概要
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イベント名:あなたの会社でも起きている「集団浅慮」—優秀な組織はなぜ道を誤るのか—
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開催日時:2026年4月23日(木)16:00〜17:00
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形式:オンライン開催(Zoom)
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参加費:無料
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主催:一般社団法人日本リスクコミュニケーション協会(RCIJ)
参加方法
セミナー参加には事前の登録が必要です。満席になり次第、予告なく締め切られる場合がありますので、早めの申し込みが推奨されます。
▼セミナー参加申込はこちらから▼
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_8eVNikjrTRmxwvxFnMqdwQ
一般社団法人日本リスクコミュニケーション協会(RCIJ)について
RCIJは、コミュニケーション戦略におけるリスク管理に特化した専門機関です。各業界の第一線で活躍する専門家が結集し、リスク管理から危機管理広報までを網羅したプログラムを提供しています。
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設立:2020年7月6日
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事業内容:リスクコミュニケーション技能認定講座の提供、セミナー開催など
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代表理事:大杉春子
RCIJに関する詳細情報は、以下のリンクから確認できます。
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協会公式HP:https://www.rcij.org/about
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資格講座URL:https://www.rcij.org/qualify
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協会Xアカウント:https://x.com/rcijofficial
また、世間で話題になった炎上案件をプロの目線で解説する音声番組「RCIJPODCAST『炎上の正解』」も配信中です。



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