自己株式取得の目的
今回の自己株式取得は、資本効率の向上および株主還元の充実を図ることを目的としています。
取得の概要
取得対象となる株式の種類は普通株式で、取得し得る株式の総数は上限50万株です。これは、発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合で0.74%に相当します。株式の取得価額の総額は上限10億円と定められています。
取得期間は2026年5月15日から2026年9月30日までで、取得方法は東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付けが予定されています。市場動向によっては、一部または全部の取得が行われない可能性もあります。
なお、代表取締役会長である前田征利氏より、同氏が保有する普通株式を売却する意向が示されています。
利益相反回避のための措置
この自己株式取得の取締役会決議においては、取得の相手先となる予定である代表取締役会長の前田征利氏が特別利害関係人に該当するため、審議および決議には参加していません。また、前田征利氏の長男である代表取締役社長の前田尚宏氏も、特別利害関係人に該当する可能性があることから、自主的に審議および決議に参加していません。
自己株式の保有状況(ご参考)
2026年3月31日時点での自己株式の保有状況は以下の通りです。
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発行済株式総数(自己株式を除く):67,186,037株
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自己株式数:894,575株
前田工繊株式会社について
前田工繊株式会社は1972年の設立以来、インフラ(社会資本)の整備・維持に携わる企業として、土木資材の製造・販売、ならびに各種繊維を原料とした産業資材および不織布の製造・加工・販売を通じて事業を拡大してきました。「ジオシンセティックス」の総合企業として、地域の安心・安全で豊かな社会づくりや、災害に強い国土づくりに貢献しています。
関連情報
- 前田工繊株式会社IR情報:https://www.maedakosen.jp/ir/



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