パートナーメディア連携数の推移
パートナーメディア数はこの1年間で大幅に増加しており、1年前の116媒体から2025年8月には127媒体、同年10月には154媒体へと段階的に拡大した後、今回一気に276媒体へと到達しました。わずか1年で約2.4倍に成長したことが示されています。

連携拡大と機能強化がもたらす効果
@Pressが提供する配信連携機能の強化は、メディア側と企業側の双方に効果をもたらしています。
メディアはプレスリリースを効率的に取得・活用できるようになり、自社のジャンルや読者層に適したニュースを選びやすくなりました。これにより、限られた編集体制の中でもコンテンツの拡充や継続的な情報発信が可能になり、企業発の一次情報をタイムリーに掲載できる体制構築にもつながっています。@Pressは、媒体ごとのジャンルや読者層、語調・テイストに合わせた形でニュースを提供できる仕組みを整備しており、編集部の外部パートナーのような位置づけで活用されるケースも見られます。
一方、企業側にとっても、このネットワーク拡大は配信後の情報の広がりに影響を与えています。提携メディアの増加によりオンライン上での露出機会が広がり、これまで接点の少なかったジャンルや読者層へのリーチも期待できる環境が整いました。メディア転載や情報流通の広がりによって、インプレッションの増加や検索経由の流入増加といった効果も見込まれています。
今回の拡大は、単なる配信先の増加だけでなく、配信後に情報が広がりやすい流通構造が強化された点がポイントです。
プレスリリースを広く届ける連携ネットワーク「パートナーメディア」
パートナーメディアとは、@Pressから配信されたプレスリリースをニュースソースとして活用するメディアとの連携を指します。掲載形式は多岐にわたり、プレスリリースをそのまま掲載する原文転載型、CMS連携によって掲載されるメディア、さらに各媒体の編集方針や読者層に合わせて内容を編集・再構成して掲載する形式などがあります。
これらのメディアネットワークを通じて、企業の一次情報は多様な読者層へと流通し、一社の発信にとどまらず、より多くの生活者へ届くための情報流通基盤が形成されています。パートナーメディア連携の増加は、プレスリリースがより多くの人に届くためのニュース流通インフラが強化されたことを示しています。
変化する情報流通と企業・メディア双方の課題
企業の情報発信ニーズが高まる一方で、メディア各社では「専門性の高い一次情報の確保」や「編集リソースの不足」といった課題が顕在化しています。また、AI技術の進化により情報生成・要約・配信の自動化が進む中で、信頼性の担保された情報ソースの重要性はこれまで以上に高まっています。さらに、SNSの普及とともにインフルエンサー市場も拡大し、企業の情報発信はメディア掲載だけでなく、ソーシャル上での話題化や二次拡散までを視野に入れた設計が求められるようになりました。
企業側でも、プレスリリースを配信するだけでなく、その後どれだけ情報が広がるかという「流通設計」が重視されるようになっています。このような市場環境を受け、@Pressは企業とメディアをつなぐニュース流通インフラとして、メディア接続機能の強化と情報拡散の実効性向上に取り組んでいます。
今後の方針
情報流通のあり方が変化する中で、企業の一次情報はメディア掲載にとどまらず、SNS上での話題化や二次拡散までを見据えた設計が求められています。信頼性のあるニュースとしての露出と、生活者との接点を広げるソーシャル拡散は、それぞれ異なる役割を持ちながら相互に影響し合う関係へと進化しています。
こうした流れを踏まえ、@Pressではパートナーメディアによるニュース流通基盤の拡充に加え、インフルエンサーを活用した情報拡散の仕組みづくりを進めています。ソーシャルワイヤーが展開するインフルエンサーマーケティング支援との連携により、プレスリリース情報をメディア掲載による信頼性のある情報流通と、SNS上での話題化・二次拡散の両面から広げていく体制の構築を目指しています。
これにより、ニュースとしての信頼性を担保しながら生活者との接点を持つ情報流通モデルの確立を図り、企業の一次情報がより多くの読者・生活者へ届く環境づくりを推進していく方針です。
会社概要
商号 : ソーシャルワイヤー株式会社
市場 : 東京証券取引所 グロース市場(証券コード 3929)
代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之
所在地 : 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階
設立 : 2006年9月
事業内容: デジタルPR事業(リリース配信/インフルエンサーPR)、メディアリスニング事業(クリッピング/ソーシャルリスニング/リスクチェック)
本件に関するお問い合わせ先
ソーシャルワイヤー アットプレス運営事務局
TEL:03-5363-4870
対応可能時間:平日 9:30-18:00



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