『永田町の人をウォッチしてみた よくわからない国会議員の仕事』発売
TBSラジオ記者であり、人気Podcast『セイジドウラク』のパーソナリティーを務める澤田大樹氏による新刊『永田町の人をウォッチしてみた よくわからない国会議員の仕事』が、2026年6月22日に株式会社カンゼンより発売されます。

国会議員の働き方や国会の仕組みを面白く解説
本書は、国会議員の働き方や国会の仕組みについて、マニアックな視点から面白く学べるガイド本です。日々の国会答弁だけでは見えてこない、国会議員のリアルな実態に迫ります。
「政治家は本当に忙しいのか?」「国会期間中以外は何をしているのか?」「政治にはやはりお金がかかるのか?」といった疑問に対し、TBSラジオ記者として日々国会の取材を行う澤田大樹氏が、その経験をもとにユニークな解説を展開します。
国会議員だけに与えられた特権や歳費(給与)以外の金銭事情、そして超ハードスケジュールな実情が明らかにされます。もし国会議員を目指すなら、どのようなことが求められるのかについても触れられています。
書籍内容の一部

国会で居眠りする議員の姿が目につくこともありますが、実は多くの国会議員は朝から晩まで働き詰めの生活を送っています。早朝からの部会、委員会、本会議への出席、地元支援者との面談、そして夜遅くまでの会食など、その多忙なスケジュールが紹介されています。

「部会」は、各省庁と紐づいており、法案の議論や有識者からのヒアリングが行われる重要な場です。早朝から始まる会議も多く、睡眠時間が限られる中で職務を全うする国会議員たちの実情が垣間見えます。

国会議員には、憲法で定められた「歳費特権」や「不逮捕特権」といった3大特権が与えられています。これらの特権がどのような内容であり、なぜ存在するのかについても詳しく解説されています。

国会議員として多忙な日々を生き抜くためには、人の顔と名前をすぐに覚える能力に加え、「胃が丈夫であること」が重要だと推察されています。早朝の朝食会から夜の会食まで、何軒もはしごする食生活に耐えうる強靭な体力が不可欠であることが述べられています。

国会では、給食費の無償化のように、国民から投げかけられた疑問が法律という形になることもあります。しかし、そのプロセスは国民にあまり伝わっていません。政治家が堕落しないためには、国民が批評する目を持つことが重要だと本書は訴えかけています。
特別対談
本書には、元衆議院事務総長である向大野新治氏との対談「国会が果たす役割とは何か 『立法機関』という思い込みを問い直す」が収録されています。
また、『霞が関の人になってみた』の著者である霞いちか氏との対談「霞が関から永田町は どう見えているのか?」も掲載されています。霞いちか氏のブログも紹介されています。

目次


本書の目次には、「今さら聞けない!国会議員の仕事って何?」「永田町の常識は社会の非常識!? 特権とおサイフ事情」「こんな人が向いている!国会議員の人材要件」といった章が並び、国会議員の様々な側面を深掘りしています。
著者プロフィール
澤田大樹(さわだ・だいき)
TBSラジオ記者。1983年福島県出身。2009年にTBSラジオに入社し、2010年よりラジオ記者として活動。東日本大震災取材後、2013年にTBSテレビ報道局政治部記者、ニュース番組ディレクターを務め、2016年にTBSラジオへ復帰。2018年からは国会担当記者となる。著書に『ラジオ報道の現場から 声を上げる、声を届ける』(亜紀書房)がある。人気Podcast『セイジドウラク』のパーソナリティー。
書誌情報
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書名:『永田町の人をウォッチしてみた よくわからない国会議員の仕事』
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ISBN:978-4-86255-809-1
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著者:澤田大樹
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ページ数:216P
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判型:四六判
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定価:1,980円(本体1,800円+税)
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発売日:2026年6月22日
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出版社:カンゼン
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