『冤罪の深層』読書会開催のお知らせ
少数株ドットコム株式会社は、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により、書籍『冤罪の深層―追跡・大川原化工機事件』(石原大史 著)をテーマとした読書会をオンラインで開催します。この読書会では、大川原化工機事件を深く掘り下げ、公安捜査、検察、司法のあり方、そして調査報道の役割について考察します。
大川原化工機事件と『冤罪の深層』
大川原化工機事件は、軍事転用可能な機器を不正輸出したとして逮捕・起訴された事件です。本書は、警視庁公安部、検察、経済産業省、司法の判断がいかにして冤罪を生み出したかを検証したノンフィクションであり、裁判では違法捜査が認定され、国と東京都に約1億6600万円の賠償を命じる判決が確定しました。
本書の特長は、一つの事件の経過を追うだけでなく、「ストーリーありき」の捜査が止まらなかった背景にある公安組織の論理、官僚機構の忖度、長期勾留の問題、そして一人の命が失われるまでの過程を掘り下げている点です。NHKスペシャル「“冤罪”の深層」シリーズを基に、番組未放送の独自取材や新事実も加え、権力犯罪の全貌に迫っています。
著書は以下のURLで確認できます。
https://x.gd/MnMqn
読書会の論点と目的
本読書会では、大川原化工機事件の構造、公安捜査と検察の責任、長期勾留と司法の問題、内部告発の意義、そして調査報道が権力監視に果たす役割を主な論点として議論が行われます。冤罪、公安、司法、報道、国家権力のあり方に関心を持つ人々にとって、有益な学びと対話の場となることを目指しています。
著者・講師プロフィール
著者の石原大史氏は、NHKチーフディレクターであり、NHKスペシャル「“冤罪”の深層~警視庁公安部で何が~」で文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞しています。
講師を務める山中裕氏は、少数株ドットコム株式会社の代表取締役会長であり、アクティビスト投資家として知られています。東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院で金融工学の修士号を取得しました。日本におけるアクティビスト投資の先駆者の一人として、企業統治改革に貢献しています。
開催概要
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テーマ: 『冤罪の深層―追跡・大川原化工機事件』読書会
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主催: 少数株ドットコム株式会社
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共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会
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開催日: 2026年5月中旬(予定)
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開催形式: Zoomオンライン開催
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参加費: 無料(事前登録制)
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申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ「『冤罪の深層 読書会 参加希望』」と明記のうえ、お申し込みください。
少数株ドットコム株式会社の取り組み
少数株ドットコム株式会社は、2026年4月6日から6月28日の期間、弁護士会館や裁判所に直結し、多くの法曹関係者が利用する霞ヶ関駅において、「法律のプロでも専門外になりがちな非上場株式の売却」をテーマとした大規模な広告を展開しています。



少数株ドットコム株式会社の公式サイトは以下よりアクセスできます。
https://www.shosukabu.com/



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