SNS発信の背景に迫る
杉本選手がSNS発信を本格化させたきっかけは、自身のメンタルの不調と父親の急病でした。この経験を通じて、健康や心のあり方の大切さを痛感し、同じ境遇の人々の力になりたいという思いから、将来的なメンタルコーチング活動を見据えて認知度向上を目指したそうです。
動画の企画では、多くの情報があふれる中で、ラグビー選手が日常の「あるある」やエンタメを発信することに価値を見出しました。流行のコンテンツをラグビー視点でアレンジし、独自性のある内容を意識しているとのこと。最初はチームメイトからからかわれながらも、今では動画に出演するなど協力を得て、ファン層の拡大や試合観戦のきっかけづくりに繋がっているといいます。SNSでの発信が、競技への大きな原動力にもなっているそうです。

試合に出られない今、走り続ける覚悟
チーム加入3年目ながら、まだ公式戦に出場できていない杉本選手は、現状を「新人と同じ立場」と捉え、がむしゃらに努力を続けています。一方で、世界トップクラスの選手と日々過ごせる環境を成長の機会と前向きに受け止めているそうです。
チームメイトの高い分析力に刺激を受け、「なぜそうなったのか」を深掘りする姿勢の重要性を実感。差を埋めるために積極的に質問し、優れた選手の動きを観察したり、試合後のスタッツをもとに課題を数値で把握して自身の改善に取り組んでいます。
自身の武器はチーム内トップクラスの体力と走力であり、これを得点に絡む動きへと結びつけることが課題だと語ります。杉本選手は、「ウイングというポジションである以上、スピードは不可欠。足の速さといった天性の部分だけでなく、戦術理解や試合を読む力を高めることで、自分の強みを最大限に活かせるようになりたい。そこが伴って初めて、公式戦のピッチが見えてくると確信しています。」と、今後の意気込みを力強く語ってくれました。

杉本崇馬選手について
東京都世田谷区出身。野球からラグビーへ転向し、その魅力に惹かれてラグビーに没頭。中央大学3年時にプロを志し、現在はコベルコ神戸スティーラーズに所属しています。SNSでも発信を続け、競技の枠を超えた影響力を持つアスリートです。

「RDX® SPORTS」とは?
「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーです。これまでに累計5,000万個以上を販売するグローバルブランドとして知られています。
かつてプロ用の高価格な製品が主流だったボクシング用品を、「もっと身近なものにしたい」というメーカーの思いから、独自の製造方法で丈夫で高品質、かつ低価格な製品開発に成功しました。現在では、Boxing、MMA(格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されています。「RDX® SPORTS JAPAN」は、アマチュアスポーツや学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。

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