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東京タワーがブルーに輝く!「Happy with Autism」イベントに300人が参加し、自閉症啓発を呼びかけ

ニュース

ミス日本も参加!自閉症啓発のための活動

イベント当日は、準ミス日本の正木由優さん(https://www.missnippon.jp/award/miss-runnerup2026/)と、ミス日本ミス着物の平嶋萌宇さん(https://www.missnippon.jp/award/miss-kimono2026/)が参加しました。お二人は、自閉症啓発のための漫画や風船を配布し、イベントを盛り上げました。自閉症のテーマカラーである鮮やかなブルーの衣装を身につけ、多くの人々に笑顔を届けました。

東京タワーと鯉のぼりの前でミス日本の方々が参加者と交流する様子

ミス日本の方々が子供と交流する様子

ブルーアートで彩られた東京タワー

会場では、青くデコレーションされたテントが設置され、沼津を拠点に活動するアーティスト、ペトロアンドヨゼフさん(https://www.tagawamakoto.com/)による「ORIGAMIPROJECTワークショップ」が開催されました。参加者が思い思いに表現した折り紙作品は、世界中から集められモザイクアートとなる予定です。また、マスキングテープでハートの作品を作り続けるハートアーティストの西村公一さん(https://www.instagram.com/nissyart/?hl=ja)も参加し、「Happy with Autism」というメッセージを力強く発信しました。

「HAPPY WITH AUTISM」のメッセージが描かれたアートテント

点灯式とアフターイベントで「自閉症について知ってほしいこと」を発信

18時には、世界自閉症啓発デー日本実行委員会が主催する東京タワーライトアップ点灯式が行われました。「5・4・3・2・1、点灯」の掛け声とともに、東京タワーが鮮やかなブルーにライトアップされ、満開の桜や夜空にたなびく鯉のぼり、満月がその美しさを一層引き立てました。

青くライトアップされた東京タワーの夜景

点灯式後には、日本自閉症協会(https://www.autism.or.jp/)と東京都自閉症協会によるアフターイベントが開催されました。autism actorの不破ふわおさん(https://note.com/haruou/n/nd9ca54116)と準ミス日本の正木由優さんが司会を務め、シンガーとしてミス日本ミス着物の平嶋萌宇さんも参加しました。

世界自閉症啓発デーのイベントで記念撮影するミス日本の方々と司会者

俳優であり「まぜこぜの社会」を目指すGet in touch(https://www.getintouch.or.jp/)代表の東ちづるさんも応援に駆けつけ、東京での自閉症啓発デーの歴史について解説しました。イベントでは、2人の自閉症のある当事者が登壇し、「感覚過敏でつらい場合があること」や「手をひらひらさせたり、ぴょんぴょん跳ねたりするのは、自分を落ち着かせるための行動であること」など、自閉症について知ってほしい具体的な情報を発信しました。

東ちづるさんが講演する様子

歌声響くフィナーレと今後の配信情報

エンディングでは、発達障害当事者協会(https://jdda.or.jp/)のメンバーと、セサミストリート(https://sesamestreetmarket.jp/)のジュリア、エルモ、クッキーモンスターが登場!会場に配布されたケミカルライトと歌詞カードを手に、waadjapanの公式ソング「We Belong わたしたちのうた」を大合唱しました。フィナーレは、「友だち賛歌」をベースにした発達障害当事者協会オリジナルの替え歌「自閉症の歌」。「世界の仲間が集まれば、なんにも恐れることはない。ゆくてはバリアのない世界、やさしい世界。障害のあるひとも、障害のないひとも、みんなみんな集まれ Happy with Autism」という歌詞が響き渡り、会場は笑顔と温かいブルーの光に包まれました。

セサミストリートのキャラクターと参加者が合唱する様子

イベントで参加者が熱唱する様子

イベント参加者の集合写真

イベントでは、自閉症当事者や家族、関係者へのインタビューも行われました。このインタビュー内容は、イベントの様子と合わせて編集され、後日Happy with Autismプロジェクトサイト(https://www.happy-autism.tokyo/)より動画で配信される予定です。

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