主要特集:中国封じ込めと国際情勢
最大の見どころは、門田隆将氏と結城豊弘氏による「高市・トランプ同盟」を通じた中国封じ込めに関する提言です。強固な日米関係を軸としたこの同盟が、国際情勢に与える影響について深く考察されています。
外交・安全保障面では、古森義久氏が「イラン攻撃の裏に中国抑止の戦略あり」と題し、イラン情勢の緊迫が持つ戦略的意味を分析。飯山陽氏は、イラン戦乱が日本に及ぼす「存立危機事態」のリアルを詳述しています。また、阿比留瑠比氏は「ジャパン・イズ・バック!再び 安倍外交の継承者」として、日本の外交の針路に言及しています。
憲法改正と政界の動向
憲法改正を巡る議論も深く掘り下げられています。小川榮太郎氏は「国際法に限界あり! 今こそ9条改正を」と提言し、衆議院憲法審査会長の古屋圭司氏へのインタビューでは、「丁寧に、でも『大加速』して進める」という言葉から、憲法改正への姿勢が明らかになります。再起をかける泉健太氏の独白など、政界の深層に迫る論考も掲載されています。
特別寄稿とその他の論考
今号では、作家・椎名誠氏による「ロシア1984 零下54度のツンドラ横断」と題した極地体験記が特別寄稿として掲載されており、読者に新たな視点を提供します。
その他にも、西岡力氏による「分極化進む韓国政治の深刻」、竹田恒泰氏の「中国外相の質問に答えてみた」、西修氏の「反マルクスの論陣 佐瀬昌盛さんを悼む」といった国際関係や追悼の論考が並びます。さらに、由美かおる氏と井上和彦氏による特別グラビア&対談「美しく、生きる」や、谷口智彦氏、八木秀次氏、江崎道朗氏、岩田温氏による多様な視点からの論考も収録されています。
購入方法
月刊「正論」5月号は定価950円(本体864円+税)で、全国の書店などで購入できます。年間定期購読(税込み10,080円、送料無料)は、富士山マガジンサービス(フリーダイヤル:0120-223-223)にて受け付けています。
詳細は月刊「正論」公式HPをご覧ください。
https://www.sankei.com/monthly-seiron/magazine/



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