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暗号資産レンディング『HyperLending』、2026年7月1日より正式サービス開始

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暗号資産レンディング『HyperLending』、2026年7月1日より正式サービス開始

株式会社ICHIZEN HOLDINGSは、暗号資産レンディングサービス「HyperLending(ハイパーレンディング)」を2026年7月1日より正式に開始しました。このサービスは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)に加え、2026年6月時点の調査によると日本で初めてハイパーリキッド(HYPE)の貸出に対応しています。

HyperLendingは、預け入れた暗号資産を専門チームが直接運用し、得られた収益の一部を毎月元本に組み入れる形式です。これにより、保有する暗号資産を同じ通貨建てで増やし、「育てる資産」に変えることを目指します。

2026年6月10日の事前登録開始以降、BTC・ETHの長期保有者だけでなく、オンチェーン金融領域で注目されるHYPEの保有者からも多くの申し込みがあったとのことです。本日より、会員登録、本人確認(eKYC)、貸出申込、入金受付、運用開始までの正式サービスが提供されます。

HyperLending公式サイトはこちら

HyperLendingとは

HyperLendingのウェブサイトのスクリーンショット

「暗号資産運用を、もっとシンプルに。」をコンセプトとするHyperLendingは、保有する暗号資産を貸し出すことで、同じ通貨建ての貸借料を受け取れるサービスです。BTCはBTCのまま、ETHはETHのまま、HYPEはHYPEのまま、保有資産を活用できます。

HyperLendingの3つの特徴

1. 自社運用だから狙える、高水準の料率

お客様が暗号資産をHyperLendingに貸し出し、HyperLendingが自社内で運用し、お客様に貸借料を支払う暗号資産レンディングの仕組みを図解しています。

預かった暗号資産の運用は、外部に委託せず、株式会社ICHIZEN HOLDINGSのプロフェッショナルチームが直接行います。これにより、中間業者への手数料を削減し、高めの料率を提供できる体制を構築しています。また、資産の所在や運用判断が同社内で完結するため、運用方針やリスクの所在が明確になりやすいという特徴も挙げられます。

2. 平日毎日の相場分析と、月次運用レポート

2026年5月のHyperLending運用レポートの表紙画像です。

6月1日付けのBTCとSPXの相場分析記事。

暗号資産レンディングにおいて「預けた後に何が起きているのか分かりにくい」という不安に対応するため、HyperLendingでは平日毎日の相場分析と月次運用レポートを通じて情報発信を行います。相場分析では、市場に対する見方や判断、月次運用レポートでは、その月の相場の振り返りや市場環境・運用方針の概況が共有されます。

無料公開されているBTC相場分析はこちらで閲覧できます。なお、相場分析はVIPランク2以上の会員が閲覧対象です。

3. 2026年6月時点の調査によると日本初、オンチェーン金融銘柄HYPEが貸出可能

HyperLendingは、2026年6月時点の調査によると日本で初めてHYPEの貸出に対応しました。HYPEは、分散型取引所(DEX)Hyperliquidのトークンです。Hyperliquidは、仲介者を挟まずにブロックチェーン上で売買から決済までを完結させる無期限先物取引所であり、取引規模が急速に拡大しています。

同社は、HYPEを貸し出せる選択肢を提供するとともに、HYPEに関する学習コンテンツ、実践ガイド、用語集、分析ダッシュボードなどの情報環境も整備しています。

貸借料率 — 2つの預け方

ユーザーの保有方針に応じて、以下の2つの預け方を選択できます。

定期型:期間固定で高い料率を適用

初日から年率10%の高利率が適用される、期間固定型のレンディングサービスに関する案内画像です。

預入期間を固定する代わりに、預け入れ初日から満了まで同じ高い料率が適用されるプランです。当面使う予定のない暗号資産を、一定期間貸し出したい方に適しています。

通貨 90日固定 180日固定 365日固定
BTC 年率6.5% 年率8.5% 年率10.0%
ETH 年率6.5% 年率8.5% 年率10.0%
HYPE 年率2.5% 年率3.0% 年率4.0%

※年率・税引前の表示です。定期型は、原則として固定期間の途中で引き出すことはできません。記載の料率は将来の成果を保証するものではありません。

フレキシブル型:いつでも引き出し可能

経過日数に応じて最大利率が上昇する投資プランを示した画像。

いつでも引き出せる自由度を保ちながら、預入期間に応じて料率が段階的に上がるプランです。資金の流動性を残しながら暗号資産を活用したい方に適しています。

通貨 〜90日 91〜180日 181〜365日 366日〜
BTC 年率4.0% 年率6.0% 年率8.0% 年率10.0%
ETH 年率4.0% 年率6.0% 年率8.0% 年率10.0%
HYPE 年率2.0% 年率3.0% 年率3.5% 年率4.0%

※年率・税引前の表示です。区間ごとに料率が積み上がるため、預入期間全体の実効利回りは最終区間の料率より低くなります。

VIPプログラム・事前登録特典

貸出残高に応じてVIPランク(VIP0〜VIP6)が設定され、上記の基本料率にボーナスが上乗せされます。上乗せは基本料率に対する倍率で適用されます。

ランク 貸出残高(円換算) 料率ボーナス
VIP 0 〜300万円 x 0%
VIP 1 300万円〜500万円 x 1%
VIP 2 500万円〜1,000万円 x 2%
VIP 3 1,000万〜3,000万円 x 3%
VIP 4 3,000万〜5,000万円 x 4%
VIP 5 5,000万〜1億円 x 5%
VIP 6 1億円〜 x 6%

VIP2以上の会員は、同社トレーダーによるBTC・GOLDの相場分析記事(月額5万円相当)を閲覧できます。

また、2026年6月中に事前登録を完了し、2026年7月31日までに入金・運用を開始した方を対象に、事前登録ブースト特典が実施されています。先着1,000名の12%ブースト枠はすでに充足しており、対象条件を満たす方には、登録順に応じたブースト倍率が適用されます。

※事前登録ブーストの適用には所定の条件があります。事前登録ブースト・VIPボーナス・各種キャンペーンを併用した場合でも、最終的に適用される年率は最大12%を上限とします。キャンペーン内容は予告なく変更・終了となる場合があります。

サービス仕様

項目 BTC ETH HYPE
最低貸出数量 0.005 BTC 0.15 ETH 6 HYPE
対応チェーン Bitcoin Ethereum・Base Arbitrum HyperEVM
利息 毎月末、元本に自動組入 毎月末、元本に自動組入 毎月末、元本に自動組入
預入期間 ・フレキシブル型 ・定期型 ・フレキシブル型 ・定期型 ・フレキシブル型 ・定期型

引き出しは申請の翌月最終営業日までに返却されます。引き出し手数料は、100万円以上は無料、100万円未満は通貨ごとに所定の手数料がかかります。貸借料は、入金後マイページに反映された翌日より発生します。

ご利用の流れ

正式サービスでは、次の3つのステップでご利用を開始できます。

  1. アカウントを作成・ログインする
    アカウント作成ページでメールアドレスを入力し、利用規約・プライバシーポリシーに同意します。入力したメールアドレスに届く確認コードを認証すると、アカウント登録が完了します。

  2. 登録情報の入力と本人確認(eKYC)を行う
    本人確認用の専用アプリ(無料)をダウンロードし、お名前や連絡先などの必須項目を入力したうえで、本人確認に進みます。本人確認は、マイナンバーカード・運転免許証・在留カードのいずれかを使い、オンライン(eKYC)で行います。

  3. 貸し出す暗号資産を送付する
    本人確認の完了後、マイページから「貸出を申し込む」を選択します。貸出タイプ、銘柄と数量を入力し、表示される送付先アドレスへ対象の暗号資産を送付します。同社で着金を確認後、最長1営業日でマイページに反映され、確認完了のメールが送付されます。貸借料は、マイページ反映の翌日より発生します。

セキュリティとリスク管理

ユーザー資産を取り扱うサービスとして、資産管理・運用・出金管理におけるリスク低減に取り組んでいます。

  • マルチシグによる資金移動管理

  • コールドストレージを活用した待機資産の保管

  • 出金・移送時の承認フロー

  • 運用先プロトコルに対するデューデリジェンス

  • AML/KYC対応

  • 送金先アドレスのホワイトリスト管理

なお、暗号資産レンディングにはリスクがあります。詳細は後述の「ご利用にあたっての注意事項」をご確認ください。

HYPEユーザー向け情報環境も拡充

HyperLendingの「ハイリキアカデミーJP」は、HyperliquidとHYPEを体系的に学べる学習コンテンツを提供。

HyperLending Analyticsのダッシュボードで、仮想通貨SHYPEの価格、Hyperliquidプロトコルの手数料、トークンバーン量、累積収益などの金融データがグラフと数値で詳細に表示されています。

正式サービス開始に向けて、HYPEやHyperliquidに関する情報環境の整備も進められました。現在、以下のコンテンツが公開されています。

HYPEの貸出だけでなく、HYPEについて学び、実際に触れ、日々の市場データを確認できる環境を整えることで、ユーザーがより納得して判断できる状態を目指しています。

法人のお客様

企業が保有する暗号資産を計画的に運用するHyperLendingのサービスを紹介するウェブサイト。

HyperLendingは法人での利用も可能です。事業として保有する暗号資産や、暗号資産トレジャリーの一部を活用したい法人のお客様からの相談を受け付けています。同社は上場企業の暗号資産トレジャリー運用・監査法人対応の実務経験を有しており、法人特有の要件を踏まえた案内が可能です。

詳細は法人のお客様専用ページよりお問い合わせください。

正式サービス開始にあたって

株式会社ICHIZEN HOLDINGSは、HyperLendingを通じて、暗号資産を長期保有するユーザーに新しい選択肢を提供していく方針です。BTC・ETHを長く保有している方には保有資産をそのまま活用する手段として、HYPEを保有する方には日本国内でHYPEを貸し出せる新しい選択肢として、暗号資産との付き合い方をよりシンプルにすることを目指しています。

一方で、暗号資産レンディングにはリスクが伴います。同社は、料率の高さだけでなく、サービスの仕組み、運用方針、リスク、資産管理体制、情報開示を丁寧に伝えていくことが重要であると考えています。正式サービス開始後も、分かりやすく透明性のあるサービス運営に努めるとしています。

ご利用にあたっての注意事項

本リリースは、HyperLendingの正式サービス開始に関する情報提供を目的としたものであり、特定の暗号資産の売買、貸付、投資その他の行動を推奨するものではありません。

暗号資産レンディングは元本保証ではありません。貸し出した暗号資産は同じ通貨建ての数量で返還される設計ですが、暗号資産そのものの価格は変動するため、円換算での価格下落リスクはお客様が負います。また、運用状況、事業者の信用状況、市場環境、流動性、技術的問題、法規制の変更等によっては、貸し出した暗号資産の全部または一部が返還されない可能性があります。

掲載されている料率、キャンペーン、VIPボーナス等は、所定の条件に基づくものであり、将来の成果を保証するものではありません。サービス内容、料率、キャンペーン内容は、予告なく変更・終了となる場合があります。ご利用にあたっては、サービスサイト、契約書面、リスク説明資料等を必ずご確認のうえ、ご自身の判断と責任でお申し込みください。

株式会社ICHIZEN HOLDINGSについて

株式会社ICHIZEN HOLDINGSは、金融領域に強みを持つWeb3コンサルティング企業です。国内上場企業、地方自治体、海外トークンプロジェクトなど、幅広い領域で支援を行っています。自己勘定での暗号資産トレーディングと、上場企業傘下での暗号資産運用・監査法人対応の実務経験を活かし、暗号資産トレジャリー事業のコンサルティングおよび実務支援を提供しています。

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