DATは「保有」から「運用」の時代へ
近年、上場企業を中心にビットコインなどの暗号資産を財務戦略に組み込む動きが広がっています。しかし、価格変動リスクへの対応や、保有後の運用戦略の高度化が重要な経営課題となっています。Gaiaは、DAT導入企業に対する実運用支援を中核事業とするクリプトネイティブ企業です。
2017年から継続する運用の実績
Gaiaは2017年より暗号資産市場に参入し、ボットによるアルゴリズム運用を継続的に開発・実装してきました。DeFi領域ではPolygon上で世界3位、Arbitrum上で世界5位を獲得した実績があります。長年にわたり蓄積された取引データおよびオンチェーンデータが、同社の強みです。
DAT運用戦略はマーケットニュートラル型を基盤とし、低ドローダウン、高シャープレシオ、ボラティリティ抑制、BTC下落局面での損失限定を実現してきました。現在は、主に上場企業を中心とする複数のDAT導入企業を支援しています。

実運用を中核とした包括支援体制
多くのDAT支援企業がコンサルティングや保有支援を中心とする中、Gaiaは実運用を中核に、リスクヘッジ設計、カストディ/セキュリティ体制構築、海外法人/海外取引所口座構築、グローバルネットワーク連携、DeFiプロジェクト連携までを一気通貫で提供しています。
AIとの融合によりDAT運用を進化
本提携により、イオレ社の高度なAI技術と、Gaiaが7年以上にわたり蓄積してきた実運用データを統合します。これにより、DAT企業向けAI駆動型運用モデルを共同開発し、企業財務におけるデジタル資産活用の新たな標準を構築することを目指します。
暗号資産を「保有する財務」から「運用する財務」へと進化させるため、両社は上場企業向けDAT運用の高度化をリードしていく方針です。
両社代表のコメント
株式会社イオレ 代表取締役社長 兼 CEO 瀧野 諭吾氏は、「暗号資産を保有するだけの財務から、戦略的に運用する財務へと企業の在り方は大きく変わり始めています。Gaia社が長年蓄積してきた暗号資産運用の知見と、当社のAI技術を融合することで、上場企業のDAT運用を高度化し、新しい企業金融のスタンダードを共に創っていきます。」と述べています。
Gaia株式会社 代表取締役 窪田 昌弘氏は、「DATの成否は『保有』ではなく『運用』にあります。当社は2017年より暗号資産アルゴリズム運用を実装し、複数の市場サイクルを通じて再現性を検証してきました。今回のイオレ社との資本業務提携により、当社が蓄積してきた実運用データとイオレ社の高度なAI技術を融合させ、上場企業向けDAT運用の高度化を実現します。AIネイティブファンドとして、企業財務におけるデジタル資産活用の新たな標準を構築してまいります。」とコメントしています。
DAT運用に関するご相談
暗号資産を保有しているものの運用戦略が定まっていない、価格変動リスクを抑制したい、海外体制を含めた包括支援を検討している企業は、DAT運用に関する相談が可能です。
問い合わせ先情報:
gaia@gaia-eve.co.jp



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