実証実験の概要
本実証実験では、行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』にAI機能等を搭載した『PoliPoli Gov(AI β版)』を使用します。これにより、市民から寄せられた意見の「収集・分類・要約・洞察抽出」を支援し、従来の手法では把握が難しかった潜在的な市民ニーズの特定や、データ分析ワークフローの効率化・高度化を目指します。
この取り組みを通じて、エビデンスに基づく政策立案(EBPM)の推進、および行政における意思決定プロセスのアップデートに貢献することが期待されています。
「幸せを感じられるまち」を共につくる岐阜市アンケート
実証実験のテーマは「幸せを感じられるまち」を共につくる岐阜市アンケートです。詳細は以下の通りです。

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テーマ: 「幸せを感じられるまち」を共につくる岐阜市アンケート
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期間: 2026年5月12日(火)~2026年5月31日(日)23:59まで
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対象: 岐阜市に在住・在勤・在学の方
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意見募集ページURL: https://polipoli-gov.com/issues/XfXiK1jrQ9egSv22Lhk1

市民からは、夜間ウォーキング時の公園照明の増設、ペット同伴可能な屋内施設の拡充、学校給食での地元伝統野菜を学ぶ機会の増加など、具体的な意見が寄せられることが期待されています。

本実証実験で得られた知見は、『PoliPoli Gov』の機能アップデートに活用され、各自治体の戦略策定・政策立案を高度化する政策共創インフラとしての価値向上に繋がる予定です。また、様々な自治体との連携・実装も進められます。
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov (ポリポリガブ)』とは
『PoliPoli Gov』は、住民と行政が共に社会を創るための「政策共創プラットフォーム」です。誰もがオンラインで気軽に意見やアイデアを行政に届けることができます。デジタル時代に対応した新たな広聴の仕組みとして、一人ひとりの幸せな暮らしへの貢献を目指しています。
サービスの仕組み

- 行政から相談が届く: 行政が国民・住民の意見を求めるテーマを発信します。
- コメントを投稿する: 住民は相談テーマに対し、匿名でコメントを投稿できます。投稿されたコメントは運営によるチェックを経てウェブサイト上に公開され、行政に届けられます。
- 政策を共に創る: PoliPoliが集まったコメントを分析し、行政が政策立案の参考にします。内容によっては、コメント投稿者が意見交換会に招待されることもあります。
今後の展望:住民と行政が政策を共に創る時代へ
PoliPoliは、「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」というミッションのもと、サービス提供を通じて政策立案プロセスのアップデートを提言し続けています。
内閣府が実施した「社会意識に関する世論調査」(令和7年10月調査)によると、国の政策に自身の声が反映されていないと感じている国民は、約71%に上ります。

この課題を解決するためには、誰もが気軽に行政との仕組みづくりに参加できるツールが必要です。PoliPoliは、サービス提供を通じて、住民と行政が共に政策を創る「政策共創」ができる社会の実現を目指しています。
株式会社PoliPoliについて
株式会社PoliPoliは、「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する」をミッションに掲げ、多様なサービスを展開しています。
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会社名: 株式会社PoliPoli
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代表者: 伊藤和真
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所在地: 東京都千代田区平河町2-5-3
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設立: 2018年2月
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コーポレートサイト: https://www.polipoli.work/
事業内容
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政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』
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行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』
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企業・団体向け「政策経営」のためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』
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政策情報メディア『政治ドットコム』
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社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』
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SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『自治体共創ファンド』
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