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『石つぶて』読書会開催:外務省機密費事件から国家の闇と捜査二課の矜持を考察

ニュース

『石つぶて』について

本書は、2001年に発覚した外務省機密費流用事件を巡り、官邸や外務省といった「聖域」に切り込んだ警視庁捜査二課の刑事たちの姿を描くノンフィクションです。講談社の内容紹介によると、消えた10億円、沈黙する官邸と外務省、そして国家のタブーに挑んだ名もなき4人の刑事の姿が本書の核心として示されています。

本書の大きな特徴は、汚職事件の告発にとどまらず、地道な裏付け捜査、職人技のような取り調べ、組織に埋もれがちな刑事たちの誇りと執念を通じて、国家権力の不透明さに迫っている点にあります。外務省機密費という極めて政治性の高い問題を、現場の刑事たちの視点から描くことで、事件の背後にある官僚組織の腐敗と、捜査の正義の両方が浮かび上がります。

本書の詳細はこちらで確認できます。
https://x.gd/j09Md

読書会の主な論点と目的

本読書会では、以下の点を主な論点として議論を行います。

  • 外務省機密費事件の構造

  • 警視庁捜査二課の役割

  • 国家のタブーに挑む捜査の困難さ

  • 調査報道とノンフィクションの意義

冤罪、公安、汚職、捜査機関、国家権力のあり方に関心のある方にとって、有益な学びと対話の場となることを目指しています。

著者プロフィール

清武 英利氏:1950年宮崎県生まれ。立命館大学卒業後、読売新聞社に入社。社会部記者、東京本社編集委員、読売巨人軍球団代表などを経て、現在はノンフィクション作家として活動しています。

開催概要

  • テーマ: 『石つぶて―警視庁二課刑事の残したもの』読書会

  • 主催: 少数株ドットコム株式会社

  • 共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会

  • 開催日: 2026年5月中旬(予定)

  • 開催形式: Zoomオンライン開催

  • 参加費: 無料(事前登録制)

  • 申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『石つぶて 読書会 参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。

講師プロフィール

山中 裕氏:1976年12月生まれ。投資ブラザーズ合同会社共同代表社員、少数株ドットコム株式会社共同創業者兼会長取締役などを務めるアクティビスト投資家です。東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学専攻)で修士号を取得。幼少期の経験から学習障害児への支援プログラムを立ち上げるなど、慈善活動家としても活動しています。また、政治団体「日本に憲法裁判所を設置する会」創設者兼代表など、複数の政治団体の代表も務めています。HOYA株式会社への株主提案活動を通じて、日本のコーポレートガバナンス改革に貢献し、「日本の資本市場におけるマネーボール革命」の実践者として評価されています。

少数株ドットコム株式会社の活動紹介

少数株ドットコム株式会社は、2026年4月6日(月)~6月28日(日)の期間、弁護士会館や裁判所に直結する霞ヶ関駅において、「法律のプロでも専門外になりがちな非上場株式の売却」をテーマに大規模な広告を展開しています。

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少数株ドットコム株式会社のウェブサイトはこちらです。
https://www.shosukabu.com/

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