配信対象の拡大と保振との連携
この度、株式会社証券保管振替機構(保振)の協力のもと、保振が保有する基準日情報等のデータについても、共通データ基盤の配信対象に追加する検討が進められることになりました。保振は、「社債、株式等の振替に関する法律」(振替法)に基づく振替機関として、上場株式や投資信託などの振替法適用有価証券の振替業務を中心に、証券決済インフラの運営を担っています。
JPX総研、日証金、保振の三社は、それぞれが保有する証券関連データを集約し、自動処理に適した形式で提供する共通データ基盤の構築を目指しています。
仕様書の提供開始と今後のスケジュール
本日より、配信対象となるデータに関する仕様書の提供が開始されました。この仕様書では、配信対象の事象や配信内容の詳細が確認できます。共通データ基盤サービスに関心のある場合は、本リリースの問い合わせ先まで連絡することで、詳細情報を入手可能です。
サービスの提供開始時期およびβ環境の提供時期については、2026年2月12日にJPX総研より公表された内容から変更はありません。2027年春頃のサービス開始を目指し、2027年初を目途にβ環境が提供される予定です。

関連情報
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証券関連事務の効率化・高度化を目指し、業界横断的な共通データ基盤の構築に向けた検討を開始(2026年2月12日)
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証券業界における横断的な共通データ基盤の構築に向けた合意について(2026年4月3日)
お問い合わせ先
株式会社JPX総研 フロンティア戦略部
E-mail:inf_dev@jpx.co.jp



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