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クラスターが中学・高校生限定メタバースコンテスト「cluster Innovation Cup for youth」開催を発表

ニュース

次世代クリエイターを育成する「cluster Innovation Cup for youth」

クラスターはこれまでも多数のメタバースコンテストを開催しており、多くの中学生・高校生が応募・入賞する実績がありました。創業11周年を機に、同社はclusterの教育分野への本格的な展開を強化する方針です。2026年度には100コマを超えるclusterを用いた出前授業が実施・内定しており、DXハイスクール支援や不登校支援など、対応領域を拡大しています。

今回のコンテストは、生徒が地域課題をバーチャル空間で表現・発信する場を提供し、こうした教育的取り組みの集大成となるものです。

パイロット版の開催概要と教育的意義

本大会に先立ち、一部の高校生を対象としたパイロット版が実施されました。これは、生徒がメタバース技術を活用して地域課題に取り組み、チームで協働しながら成果物を創り上げる実践的な学びの場として企画されました。テーマは「地元をアップデートしよう ~私ならこういう街にしたい!~」です。

cluster Innovation Cup for youth(パイロット版)概要

  • 主催: クラスター株式会社

  • 対象: clusterを導入済みの学校の生徒(2〜5名チーム制)

  • 応募テーマ: 「地元をアップデートしよう ~私ならこういう街にしたい!~」

  • 応募期間: 2026年4月20日(月)〜 6月19日(金)

  • 参加賞: 全参加者にクラスターポイント 5,000pt を進呈

このコンテストは、以下の教育的意義と効果が期待されています。

  • 探究学習との連動: 地域課題の発見から解決策立案、制作まで、探究的な学びのプロセスを実体験できます。

  • デジタルスキルの習得: Unityなどの実践的ツールに触れることで、将来のキャリアにつながる技術力が育成されます。

  • チームワーク・協働力: チーム制作を通じて役割分担、計画遂行、問題解決を経験します。

  • 地域理解と地元愛の醸成: 地元の魅力や課題を調べ、メタバースで表現することで地域への愛着が深まります。

なお、生成AIの使用は認められており、調査・リサーチやアセット制作(スクリプト、画像生成など)への活用が可能です。ただし、使用の申告が義務化されており、AIに何を頼り、何を自力で解決したかを明確にすることが重視されています。

受賞イベントの詳細

2026年7月3日(金)には、cluster内のバーチャル会場で受賞イベントが開催されます。MCには、テレ朝公式VTuberの桜葉ハグ氏と、クラスター社員エンジニアのはまぐり氏が登壇します。

MC

桜葉ハグ

桜葉ハグ氏:テレビ朝日公式VTuberとして活動。「クラスターステーション」のMCも務めています。

はまぐり

はまぐり氏:クラスターにプラットフォームエンジニアとして新卒入社。cluster上の謎解きイベント「なぞとき解かナイト」を毎週開催しています。

審査員は、代表取締役CEOの加藤直人氏をはじめ、執行役員の東峰裕之氏、Creators Guide編集長のKoji Fukuda氏、クラスター社CGチーム代表のAkira Kokai氏が務めます。

審査基準

  • 構想力/テーマ性の理解度: テーマに則ったオリジナリティ

  • 調査・分析力/問題定義: 地域課題の調査・論理的根拠の質

  • 技術・表現力: Unity/CCK/ワールドクラフト等の理解度、完成度、問題定義と解の論理構成

  • 計画遂行力/チーム活動力: チームでの役割分担・段取り

  • プレゼン力: 1分間動画プレゼンの構成、コンセプト、見た目効果や表現等の伝達力

授賞式概要

  • 開催時間: 16:00~17:00

  • 開催場所: cluster内バーチャル会場

クラスター株式会社について

クラスター株式会社は、「あらゆるヒト、モノ、技術をつなげる共創空間のOSをつくる」をビジョンに掲げ、日本最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を開発・運営しています。独自開発の大規模同時接続基盤を核に、リアルとバーチャルを融合する共創空間インフラを提供し、製造、建設、教育、国際会議、エンターテインメントなど多様な業界で利用されています。

スマートフォン、PC、VRなどマルチデバイスに対応し、最大10万人が同時接続できるリアルタイム空間を構築。多数のIPコンテンツや大型イベントで実績を重ね、高い信頼性と拡張性を兼ね備えたBtoB型プラットフォームとして成長を続けています。また、社内研究所でのR&Dや外部機関との共同研究を通じて、メタバース技術の進化を推進しています。

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