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#日傘は愛だ!Wpc.が酷暑から学生を守るプロジェクトを実施、日傘を85名に贈呈!

ニュース

気象予報士・石榑亜紀子氏による「熱中症対策」特別授業

プログラムの前半では、東京農業大学農学部出身の気象予報士であり防災士の石榑亜紀子氏が登壇しました。石榑氏は、気象予報士と防災士、両方の視点から、近年深刻化する酷暑の危険性と熱中症リスクについて、具体的なデータやクイズを交えながらわかりやすく解説しました。

熱中症クイズの様子

講義では、去年の熱中症による救急搬送者数がクイズ形式で出題され、「約10万人」という数字に学生から驚きの声が上がりました。また、暑さに体を慣らす「暑熱順化」の重要性が説明され、通学時間を使った具体的な取り組みも紹介されました。

石榑氏は同校の卒業生として、「日傘を使うことで汗の量が17%も減るというデータもあります。皆さんは東京農業大学第一高等学校・中等部の学生ですから、これから日傘の文化を普及させていく立場として、ぜひ今日の素晴らしい意見を周りに広めていってもらえたら嬉しいです。」と、日傘が命を守る道具であることを強く訴えかけました。

日傘の常識を変える!キャッチコピーワークショップ

プログラムの後半では、日傘に対する「大人の女性が使うもの」といった従来のイメージを、学生ならではの感性でアップデートするワークショップが実施されました。学生たちは約5~6人のグループに分かれ、日傘を使いたくなるようなキャッチコピーを考案し、発表しました。

グループワークの様子

学生たちからは、「太陽にも見せたくない君の美しさ」(おじいちゃんからおばあちゃんへのプレゼントを想定)や、「役に立つファッション『日傘』」(普段日傘を使わない成人男性や中高生をターゲット)など、ターゲットを明確にした秀逸なコピーが多数発表されました。また、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を引用した「雨にも負けず夏の日差しにも負けず」など、知性とユーモア溢れるアイデアも飛び出しました。

キャッチコピー発表会の様子

Wpc.広報担当者からは、短時間で多くの素晴らしいアイデアが出たことへの感動が示され、石榑氏も「皆さんの高い熱量と、日傘を持たなかった理由を分析してターゲット別に考える深い洞察力に感動しました。言葉を一つ工夫するだけで人の行動を促すきっかけになるのだと、皆さんの素晴らしい発想から強く実感しました。ここから何か新しいヒット商品が生まれそうな、そんな可能性を感じる時間でした。」とコメントしました。

授業参加者85名が日傘のプレゼンターに任命!Wpc.から日傘を贈呈

プログラムの最後には、今回の授業に参加した学生85名が、日傘の安全性や必要性を広めるプレゼンターに任命されました。代表の学生2名に日傘が贈呈され、Wpc.からは「学校に向かう通学路を、日傘を使って快適で楽しいものにしてほしいというのは、私たちの強い願いでもあります。この暑さから身を守るための必需品として、日傘の良さをぜひ周りの方にも広めてください。」とメッセージが送られました。

日傘贈呈の様子

このプログラムを通じて、学生たちは自ら考え、言葉の力でポジティブな行動変容を体験する、充実した時間を過ごしました。

プロジェクト概要

  • プロジェクト名: Wpc.「#日傘は愛だ―頑張る学生の通学路を日傘で守れ!―」 プロジェクト

  • 日程: 2026年6月15日(月)

  • 会場: 東京農業大学第一高等学校・中等部(東京都世田谷区桜3丁目33番1号)

  • 参加対象: 東京農業大学第一高等学校・中等部所属の中学1年〜高校3年の学生

  • 主催: 株式会社ワールドパーティー

東京農業大学第一高等学校・中等部について

東京都世田谷区にある私立共学校で、2025年度より完全中高一貫校となりました。「知耕実学」を教育理念に掲げ、実験や体験行事を重視した独自のカリキュラムを展開しています。

講師プロフィール

石榑亜紀子氏

石榑亜紀子氏
「天気をオモシロく」をモットーに、命を守る防災情報を楽しくわかりやすく伝える気象予報士・防災士。東京農業大学農学部卒業。2006年に気象予報士資格を取得。テレビ出演や防災講演など幅広く活動しています。

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