世界最大の学生向けビジネスアイデアコンテスト「HultPrize」への参加
2026年5月9日、東北大学青葉山キャンパスで開催された「HultPrize」日本予選に、ZESDAの瀬崎理事が審査員として参加しました。HultPrizeは、優勝賞金100万ドルを誇る世界最大規模の学生向けビジネスコンテストです。

日本予選では、留学生中心の発表者が多く、プレゼンテーションと質疑応答はすべて英語で行われました。留学生たちは、自国で直面する社会課題を「自分事」として捉え、地域コミュニティでの試作やデモ開発など、具体的な価値創造への試行錯誤を披露しました。この状況から、日本の新規事業創出における構造的な課題が示唆されました。ZESDAは、この経験を活かし、日本のローカルを中心にプロデューサーシップを発揮し、世界と地域をつなぐグローカルビジネスの創出を継続します。

HultPrize公式サイト: https://www.hultprize.org/
ZESDA主催イベント「ZESDA Stand Up LIVE(ZSUL)」
パラレルキャリアで活躍する人材の経験をシェアするセミナーシリーズ「ZESDA Stand UP LIVE(ZSUL)」の第13回が開催されました。今回は、ボランティア団体Smile for Nipponを主宰する「ちょんまげ隊長ツンさん」こと角田寛和氏をゲストに迎え、「なぜ僕は被災地の子をワールドカップに連れて行くのか」をテーマに講演が行われました。

各プロジェクトの活動報告
能登地域「春蘭の里」プロジェクト
石川県能登町の農家民宿「春蘭の里」が、今年も修学旅行生を受け入れています。5月13日には、東京都目黒区の中学生約120人が田植え作業を体験しました。ZESDAは、引き続き春蘭の里と連携し、修学旅行やインバウンドの受け入れ態勢強化を支援していきます。
被災の“能登の民宿”再生進む 石川・能登町の農家民宿群に今季初の修学旅行生 田植え体験に歓声(テレビ金沢 2026年5月13日): https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/life/kt1f55f891a9504cfcabc63284633f149e
春蘭の里プロジェクト: https://zesda.jp/syunran_project/
奄美プロジェクト
奄美大島で初のバニラ収穫に成功した林晋太郎氏ご夫妻が、バニラビーンズを使用した試作プリンを完成させました。このプリンは、バニラの香りが素材全体を包み込み、柔らかな甘さを感じさせる味わいです。バニラビーンズの生産にかけるこだわりは、三宅シニアプロデューサーが運営するメディア「Neoterrain journal」に掲載されています。

奄美の空気を、香りに変える。: https://neoterrainjournal.com/amami-vanilla-environment-terroir/
また、奄美文化を発信する飲食店「simasima」が、ロンドン・オックスフォード・パリでの島唄パフォーマンス、ワークショップ、交流イベント実施に向けたクラウドファンディングを6月18日まで募集中です。ZESDAもこのプロジェクトを支援しています。

【島唄と黒糖焼酎が繋ぐ】奄美文化をロンドン・オックスフォード・パリに届けたい!: https://camp-fire.jp/projects/956335/view
「アクアリピュア」プロジェクト
全国各地の河川や湖沼で浄水剤「アクアリピュア」の機能を検証する採水ツアーが、北名古屋市の五条川で実施されました。採水の様子から浄水剤の活用方法までを動画で公開しています。

採水ツアー2026 in 北名古屋市五条川: https://www.facebook.com/reel/2324742288052802
アクアリピュアHP: https://aquarepure.com/
シンガポール支局の活動
5月24日にシンガポールで開催された「チャリティ茶会2026ー風炉を楽しむー」に、栃木県佐野市の伝統工芸品である天明鋳物の茶釜が使用・展示されました。ZESDAは、ローカル特産品の海外販路開拓を引き続き支援します。

Chado Urasenke Tankokai Singapore Association: https://www.facebook.com/100064538116593/posts/1421623933332197/
ニューヨーク支局の活動
5月9日にニューヨークで開催された「ジャパンパレード」では、ZESDAが日本人ジャズバンドNaoya Ogura Bandのパレード参加を協賛しました。
2026年ジャパンパレードでのNaoya Ogura Bandの演奏: https://www.youtube.com/watch?v=jlIOXLd15KM
ZESDAスタッフの活躍
竹田シニアプロデューサーが、ドイツ人YouTuber・Nini Sun氏による「栃木の伝統と職人文化シリーズ」動画の現地コーディネーターとして参加しています。第一話では「日光下駄」が取り上げられ、職人の技術と地域の魅力が紹介されました。

How Japan’s Rarest Shoes Are Made: https://www.youtube.com/watch?v=Cm97-GZ5Z_Y
桜庭代表は、5月11日に法政大学グローバル教養学部(GIS)で「Leadership and Career Development」のゲスト講師を務め、「Meta Capitalism and Producership」をテーマに英語で講義を行いました。

プロデューサーシップの普及と賛助会員制度
ZESDAは、活動を継続的に支える個人・法人を対象とした「賛助会員制度」を新設しました。賛助会員は、ZESDAのネットワークや知見を活用した事業相談、企画の壁打ち、人の紹介などのサポートを受けられる制度です。
NPO法人ZESDA 賛助会員制度について: https://zesda.jp/supporter/
関連団体の活動情報
-
株式会社Glowkey代表取締役社長の関高誠氏と世界へボカン株式会社代表取締役の徳田祐希氏による越境ECに関する対談動画が公開されました。
越境ECは物流で利益が変わる「アメリカ向け物流」の真実: https://www.youtube.com/watch?v=40kjrLO_CVY

-
江口直樹シェフが5月よりオマーンを拠点に活動を開始し、日本との二拠点でのコンサルタント事業やイベント参加を本格化させています。
-
オックスフォード大学修士課程に在籍する成瀬茉倫さんが、同大学セント・アントニーズ・カレッジ創立75周年記念式典&舞踏会で奄美の島唄を披露しました。
成瀬茉倫 Instagram: https://www.instagram.com/p/DYiXghUgqd7/

-
吉平健治氏(賛助会員・ZSUL講師)がグローカルに関する記事をnoteで公開しました。
ローカル回帰の時代に、私たちは何を“発見させられて”いるのか: https://note.com/siliconlips/n/nf0f858910b5e -
連載「日本の経済統計と転換点」の最新記事が公開されました。
ものづくり三代目が日本経済の「ファクト」を毎日ツイートする理由~経済統計(ファクト)で確認する日本経済の現在地と課題~: https://zesda.jp/ja/psri005-report/
日本企業が支払う正味の利子は多い? 利子の純受取 国際比較(小川製作所note 2026年5月29日): https://note.com/ogawa_tech/n/n8baaacf8bf33
小川製作所 公式X(旧Twitter: https://twitter.com/OgawaSeisakusho
ZESDAの提供サービス等
-
パラレルキャリア・コンサルティングサービス(有料)

ZESDAが蓄積した経験に基づいた独自のワークシートを用いて、個々に合ったパラレルキャリア探しをサポートします。
お問い合わせ、申し込みはこちらから: https://zesda.jp/ja/service-parallelcareer/ -
【世界難関大合格】現役官僚が教える留学対策講座~戦略から英語勉強法まで~(講師:橘宏樹)

オックスフォード大学、ケンブリッジ大学などへの合格実績を持つ人気の講座です。
お問い合わせ、申し込みはこちらから: https://zesda.jp/service/product/studyabroad/ -
ZESDAの出版書籍
-
『プロデューサーシップのすすめ(紫洲書院)』

ZESDAが提唱する「プロデューサーシップ®」の理論と事例をまとめた新版です。
電子版(1250円): https://www.amazon.co.jp/dp/B0C76V1YFN/
紙書籍版(1980円): https://www.amazon.co.jp/dp/4909896104/ -
『グローカルビジネスのすすめ(紫洲書院)』

NPO法人ZESDAと明治大学奥山雅之教授共著による、日本初のグローカルビジネス実践マニュアルです。
電子版(1250円): https://amzn.asia/d/0PRXdyq
紙書籍版(2420円): https://amzn.asia/d/8AkfrbR
-



コメント