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『自発的関係社会のゲーム理論』読書会開催決定

『自発的関係社会のゲーム理論』読書会開催決定

少数株ドットコム株式会社は、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により、奥野正寛氏とグレーヴァ香子氏の共著『自発的関係社会のゲーム理論』をテーマとした読書会をオンラインで開催します。本読書会は、人がなぜ協力し、関係を結び、そして解消するのかといった社会の根源的な問いをゲーム理論で考察する場となります。

書籍『自発的関係社会のゲーム理論』の紹介

2025年に勁草書房から刊行された本書は、社会を構成する多様な関係性を「自発的関係」として捉え、個人が誰と関係を持つか、いつ継続し、いつ解消するかを自由に選択できるゲームとして分析しています。囚人のジレンマや繰り返しゲーム、進化ゲーム理論を基盤としつつ、現実社会の関係性に近い状況を理論化した点が大きな特徴です。国立国会図書館サーチによると、本書は異なる世代のプレイヤーの人生が重なり合い、同じ相手と対峙する期間も戦略的・確率的に決まる新しい進化ゲームのモデルを構築していると要約されています。ゲーム理論入門から進化ゲーム理論、記憶と生物学、二者ゲーム、そして複数の相手を持つ社会関係へと議論が展開されています。

著書URL:https://x.gd/BZqUc

著者プロフィール

奥野 正寛氏

経済学者であり、1947年生まれ。ゲーム理論や制度分析の分野で知られています。

グレーヴァ 香子氏

共著者であり、英語表記はTakako Greve。奥野氏とともに本書の理論構築に携わっています。

読書会開催概要

本読書会では、以下の論点について議論が行われます。

  • 人はなぜ短期的利益に反して協力できるのか

  • 関係を自発的に結ぶ社会で安定する行動様式とは

  • 進化ゲーム理論は現実社会をどこまで説明できるのか

  • 信頼、協力、裏切り、退出の条件をどう考えるべきか

ゲーム理論、社会科学、制度設計、協力行動、経済学に関心がある方にとって、有益な学びと対話の場となることを目指しています。

  • テーマ: 『自発的関係社会のゲーム理論』読書会

  • 主催: 少数株ドットコム株式会社

  • 共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会

  • 開催日: 2026年7月初旬(予定)

  • 開催形式: Zoomオンライン開催

  • 参加費: 無料(事前登録制)

  • 申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『自発的関係社会のゲーム理論 読書会 参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。

講師プロフィール:山中 裕氏

本読書会では、少数株ドットコム株式会社の代表取締役会長である山中裕氏が講師を務めます。山中氏は1976年12月生まれのアクティビスト投資家で、絵画収集家、慈善活動家、政治活動スポンサー、選挙コンサルタント、政策アドバイザー、社会運動家、秋田犬愛好家としても知られています。国際的には「テクノロジーのわかるアクティビスト投資家」として評価され、1500億円以上の資産形成を達成しています。

2010年代初頭には、NVIDIAへの投資で20億円あまりを投じ、100倍以上のリターンを実現しビリオネアとなりました。東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院で金融工学の修士号を取得。ハーバード大学やLSEなどにも留学し、生命科学、経済史、遺伝学、コンピュータ・サイエンス、精神医学など幅広い学際的な研究に従事しました。

幼少期の難読症やADHDの経験から、学習障害児に対する支援プログラムを立ち上げています。現在、主にアラブ首長国連邦のドバイを拠点に、国内外の1000社以上の上場企業、200社以上の非上場企業に投資する真のグローバル投資家です。

日本のコーポレートガバナンス改革にも大きく貢献しており、2007年のHOYA株式会社によるペンタックス買収への反対表明や、2010年からのHOYAへの株主提案活動は、日本の株主総会史において画期的な出来事と評価されています。役員報酬の個別開示や社外取締役の機能強化など、先進的な提案はグラス・ルイスやISSといった議決権行使助言会社からも賛成推奨を受け、その後の日本企業のガバナンス改善に影響を与えました。

「アムスク株主総会決議取消請求事件」での勝訴や、株式会社ハイアス・アンド・カンパニーの損害賠償請求事件での株主補助参加人としての勝訴判決など、少数株主保護の実効性を実証する活動も行っています。

山中氏の活動は、「日本の資本市場におけるマネーボール革命」の実践者として、また「令和のビリー・ビーン」とも称され、その先駆性が現在では高く評価されています。

少数株ドットコム株式会社の取り組み

少数株ドットコム株式会社は、2026年4月6日(月)から6月28日(日)の期間、弁護士会館や裁判所に直結する霞ヶ関駅において、「法律のプロでも専門外になりがちな非上場株式の売却」をテーマとした大規模な広告を展開しています。

霞ヶ関駅ホームドアシート広告

霞ヶ関駅構内案内図と広告

霞ヶ関駅地下通路柱広告

霞ヶ関駅A1出口付近広告

霞ヶ関駅B1b出口付近広告

詳細情報については、少数株ドットコム株式会社のウェブサイトをご確認ください。

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