新評価制度と昇格実績
2025年度下半期の評価期間において、評価基準を満たした多くのエンジニアが昇格・昇給を果たし、新たなキャリアアップの機会を得ました。
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全等級の昇格者数:222名
約2,300名の全エンジニアのうち、約10%にあたる222名が、社内資格の取得やプロジェクトでの成果が評価され、昇格・昇給を実現しました。 -
中上級レベルのエンジニアの昇格者数:81名
2030年末までに中上級レベルのITインフラエンジニア(提案、設計、PMを担える人材)を1,000名に拡大することを目標とした社内育成プログラムおよびOJTを通じ、81名が昇格しました。これにより、中上級レベルのエンジニアの在籍数は538名に拡大しています。
中上級エンジニア需要の拡大と1,000名体制へのロードマップ
現在、AIの急速な普及に伴い、それを支えるITインフラやセキュリティの重要性が高まっています。レバテック株式会社が2026年1月に発行した「レバテックIT人材白書2026」によると、企業の60.8%がすでにAIを導入しており、そのうち47.0%が今後のIT人材の人員計画の増減を「検討している」と回答しています。これはAI普及が人員配置に大きな影響を与え始めていることを示唆しています。
また、IT人材を増加させる理由として全業態のトップは「セキュリティ対策を強化する必要があるから(55.8%)」でした。増加予定のエンジニア職種としても、ITインフラ領域の職種が上位に多数ランクインしています。
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1位:ネットワークエンジニア(33.0%)
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5位:サーバーエンジニア(25.1%)
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6位:クラウドエンジニア(21.7%)
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10位:データベースエンジニア(14.3%)
「レバテックIT人材白書2026」の詳細は以下のリンクから参照できます。
https://levtech.jp/files/doc/levtech_research_2026.pdf
このような社会的な需要の急増に伴い、アイエスエフネットでは、高度なインフラ環境の提案・設計やプロジェクトマネジメント、プリセールスを担える「中上級レベルのITインフラエンジニア」の育成と拡充を急務と捉え、本評価制度の運用をはじめとするエンジニアの処遇改善とキャリア形成のための教育支援に注力しています。
また、健全かつ安定した経営に努めており、当期3月の月次売上高が過去最高を更新し、営業利益も実質過去最高を記録するなど、安定した経営基盤を維持・拡大しているとのことです。
顧客企業へさらなる高品質な技術力を提供し続けるため、2030年にはインフラの提案・設計・PMを主導できる中上級エンジニアを1,000名体制とする人材拡充ロードマップが策定されています。確かな経営安定性と計画的な高度人材の育成により、今後も拡大する企業のITインフラ需要へ真摯に応え、長期にわたり安定したITサービスを供給できる体制を確立していく計画です。

今後の展開について
今回の実績は、社会的なITインフラ人材の不足という課題に対し、アイエスエフネットが「人財育成会社」として具体的な解決策を形にした第一歩です。今後も半期ごとの定期報告を通じて取り組みの進捗を透明性をもってお伝えするとともに、「ITインフラエンジニアの働き方の自由度」ならびに「育成人数」における日本一の達成を目指し、社会のITインフラ基盤の発展に貢献していく方針です。
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株式会社アイエスエフネットについて
アイエスエフネットは、クラウド、サーバー、ネットワークセキュリティを中心にソリューションを提供するITインフラ企業です。約2,300名のエンジニアが在籍し、日本国内14拠点に加え、中国、韓国、シンガポールにも拠点を展開しています。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。




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