Webサイト更新業務の課題を解決
Webサイトの更新は、お知らせ、採用情報、製品情報、ブログなど、多岐にわたります。これらの更新作業は、原稿作成から公開まで多くの時間と手間を要し、WordPressなどのCMS操作に慣れた担当者に業務が集中しがちです。また、社内承認フローの属人化や、社員が個人でAIツールを使用することへのセキュリティ上の懸念も課題として挙げられていました。ITLINEは、これらの課題に対し、AIを活用しつつ企業が安心して運用できる仕組みを提供します。
サービス概要
「AIでらくらく更新」は、Webサイトの更新業務に特化したAIサポートサービスです。更新したい内容をチャットや音声で伝えるだけで、AIがWebサイト掲載用の原稿を生成します。担当者は生成された内容を確認・修正し、WordPressなどのCMSへ下書きとして投稿。最終的な公開は社内承認フローを経て担当者が行います。これにより、「AIが作成をサポートし、人が確認してから公開する」という運用設計を通じて、効率化と安全性の両立が図られます。

主要LLMとの柔軟な連携
本サービスは、Amazon Bedrock経由のAnthropic社製Claudeを中心に活用しつつ、業務要件や既存の社内利用環境に応じて、以下の主要LLMとの連携にも対応しています。
-
Claude(Anthropic): Amazon Bedrockからネイティブに利用可能で、長文読解・要約・文書生成に強みがあります。
-
ChatGPT / GPT系(OpenAI): OpenAI API経由で連携し、汎用的な業務文書生成や対話に活用されます。
-
Gemini(Google): Google AI API経由で連携し、Google Workspaceとの親和性も活用できます。
-
その他のLLM: 社内独自モデルやオープンソースLLMにも相談に応じて対応可能です。
複数のLLMを業務工程ごとに使い分ける「マルチLLM構成」も提案されています。

活用シーン
「AIでらくらく更新」は、以下のようなWeb更新業務に活用できます。
-
お知らせ更新
-
採用情報の更新
-
イベント案内
-
製品情報の追加・修正
-
ブログ・コラム記事作成
-
FAQの追加
-
IR・ニュース掲載
-
キャンペーン情報
-
既存ページの文章改善
5ステップの運用フロー
Webサイトの更新は以下の5ステップで進行します。
- ステップ1:チャット入力 / 音声入力
更新したい内容を担当者がチャットまたは音声で伝えます。 - ステップ2:AI原稿生成
AIがWebサイト掲載用の原稿ドラフトを生成します。 - ステップ3:担当者確認
担当者が内容を確認し、必要に応じて修正します。 - ステップ4:CMS下書き投稿
WordPressなどのCMSへ下書きとして自動投稿されます。 - ステップ5:承認後に公開
社内承認フローを経て、公開担当者が公開操作を実施します。
AIに公開判断を任せることはなく、最終確認は人が行う運用設計が採用されています。
WordPressを中心としたCMS対応
本サービスは、WordPress REST APIなどを活用し、AIで作成した原稿を下書きとして登録する運用が中心です。WordPress以外のCMS(Movable Type、HubSpot CMS、各種SaaS型CMS、社内独自CMSなど)を利用している場合も、CMSの仕様やAPI連携可否などを確認した上で、対応可能な方法が提案されます。
法人向けの安心設計
企業での利用を考慮し、以下の安心設計が施されています。
-
承認フロー: AIが作成した内容をそのまま公開せず、担当者による確認後の公開を前提とした運用が設計されます。
-
権限管理: 誰が作成・確認・公開できるかを整理し、企業の運用ルールに合わせて設計されます。
-
ログ・履歴管理: 生成内容や更新履歴を管理し、後から確認できる運用が検討されます。
ITLINEの対応範囲
ITLINEは、以下の範囲でサポートを提供します。
-
現在のWeb更新フローの整理
-
AI活用範囲の設計
-
原稿生成プロンプトの設計(Claude / ChatGPT / Geminiなど各LLM対応)
-
WordPress連携設計(REST API活用)
-
CMS下書き投稿の仕組みづくり
-
承認フロー設計
-
権限管理の整理
-
運用マニュアル作成
-
保守・改善提案
-
他CMS利用時の調査・検証
特設サイトと推奨企業
「AIでらくらく更新」の詳細は、特設サイトで確認できます。
https://www.itline.co.jp/lp/rakuraku/
Webサイトの更新業務に時間がかかっている企業、WordPressの操作に慣れた人しか更新できない状況を改善したい企業、社員が個人AIを使うことに不安があり企業管理のAI活用を進めたい企業、社内方針に合わせてLLMを使い分けたい企業などに推奨されています。
提供開始日とお問い合わせ先
提供開始日は2026年5月20日(水)です。
お問い合わせは、以下のフォームまたは電話で受け付けています。
-
お問い合わせフォーム:https://www.itline.co.jp/contact/
-
電話:03-6809-2308(受付:平日 10:00〜17:00)
関連サービス
より高度な要件を持つ企業向けには、AWS上で承認・権限・監査を備えた「AWS生成AIシステム開発・運用」も提供されています。
特設ページ:https://www.itline.co.jp/aws-genai-development/
株式会社ITLINE 会社概要
-
会社名: 株式会社ITLINE(ITLINE Co., Ltd.)
-
所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-25-5-1003
-
代表者: 代表取締役 小玉 知伸
-
事業内容: Webサイト制作/運営サポート/マーケティング支援/AI Web更新サポート/AWS生成AIシステム開発・運用/Cookie同意管理プラットフォーム「ITLINE CMP」
※記載内容、サービス内容・仕様・価格は、予告なく変更となる場合があります。また、CMSの種類や仕様によって、実現方法・対応範囲・費用は異なります。各LLMの利用には、各サービス提供事業者との別途契約・API利用料が必要となる場合があります。



コメント