読書会開催と書籍の紹介
少数株ドットコム株式会社は、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により、『経営戦略の進化〈理論編〉』(琴坂将広 著)をテーマとした読書会を開催します。
本書は、紀元前から現代のAI・ロボティクス時代まで、経営戦略論の系譜と発展を一本の流れとして描き出す一冊です。外部環境分析と内部環境分析の理論的発展を経て、2010年代以降に台頭した新しい潮流までが網羅されています。
書籍紹介URL: https://x.gd/tfRC5
書籍の主な特徴
本書の大きな特徴は、マイケル・ポーターやジェイ・バーニー以降の戦略論を単なる定番理論として整理するだけでなく、「経営戦略論は今どこへ向かっているのか」という問いから再構成している点にあります。
現代の新潮流として、「実践・行動としての経営戦略」「多層的境界の戦略」「非市場・制度戦略」「アルゴリズムとロボティクスによる新時代」の4つが示されており、古典と最先端が接続された構成です。
また、本書は戦略を単なる企業の勝ち筋探しとしてではなく、不確実な環境下で持続的な競争優位を築くための「思考の軸」として捉えています。従来の成功体験の焼き直しでは通用しにくい時代に、経営企画や事業責任者が何を前提に戦略を描くべきかを学べる書物として位置づけられています。
読書会の論点と目的
本読書会では、経営戦略論の歴史的発展、外部環境分析と内部資源論の接点、4つの新潮流の意味、そしてAI・ロボティクス時代に企業がどのように競争優位を築くべきかを主な論点として議論を行います。
経営戦略、事業開発、経営企画、組織変革、テクノロジーと競争に関心のある方にとって、有益な学びと対話の場となることを目指しています。
著者プロフィール
琴坂将広氏
慶應義塾大学総合政策学部准教授。オックスフォード大学で博士号(経営学)を取得し、起業経験やマッキンゼーでの実務経験を持つ、国際経営・経営戦略の研究者です。
開催概要
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テーマ:『経営戦略の進化〈理論編〉』読書会
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主催:少数株ドットコム株式会社
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共催:練馬政治研究会、民事8部監視委員会
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開催日:2026年5月上旬(予定)
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開催形式:Zoomオンライン開催
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参加費:無料(事前登録制)
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申込方法:info@shosukabu.com 宛に、件名へ『経営戦略の進化 理論編 読書会 参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。
講師プロフィール
山中 裕(やまなか・ゆたか)氏
1976年12月生まれのアクティビスト投資家。国際的に「テクノロジーのわかるアクティビスト投資家」として評価され、日本人として投資だけで1500億円以上の資産形成を達成したとされています。東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学専攻)で修士号を取得。GPGPUや人工知能関連の半導体を開発するエヌビディア(NVIDIA)への投資で大きなリターンを実現した経験を持ちます。
日本におけるアクティビスト投資の先駆者として、2010年よりHOYA株式会社への株主提案活動を活発化させ、企業統治改革を目的とする多くの議案を提出しました。役員報酬の個別開示や社外取締役のみで構成される会議体の設置など、コーポレートガバナンスの質的向上を目指す提案は、国内外の議決権行使助言会社からも賛成推奨を受け、日本の株主総会史における画期的な出来事として評価されています。その活動は「日本の資本市場におけるマネーボール革命」の実践者として、その歴史的先駆性が高く評価されています。
関連リンク: https://www.shosukabu.com/
少数株ドットコム株式会社の広告活動
少数株ドットコム株式会社は、2026年4月6日(月)から6月28日(日)の期間、弁護士会館や裁判所に直結し、多くの法曹関係者が利用する霞ヶ関駅において、「法律のプロでも専門外になりがちな非上場株式の売却」をテーマに、大規模な広告を展開しています。
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