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美容メディアMimi Beauty、「2026年上半期バズコスメ」を発表

「2026年上半期バズコスメ」の選定と背景

2025年10月から2026年3月の間にSNS上で話題を集めたコスメを対象に、Mimi Beauty編集部員10名が31アイテムをノミネートしました。その後、Mimi Beauty公認サポートチーム「PRIMAmimist」127名が「話題感」「購入有無」「使用感」といった基準で投票を行い、上位15アイテムが「2026年上半期バズコスメ」として選出されました。

詳細については、バズコスメ特設サイトをご覧ください。
https://mimitv.jp/26546

調査概要

  • 調査期間: 2026年3月24日~3月30日

  • 有効回答数: 127件

  • 調査対象: PRIMAmimist

  • 調査方法: インターネット調査

2026年上半期バズコスメ 受賞商品

【総合大賞】

melt/モイスト コンディショニング ウォーター・スムース コンディショニング ウォーター・ディープ コンディショニング ウォーター

【部門賞】

  • リピ買いアイライナー部門: CANMAKE/クリーミータッチライナー

  • 大人美肌部門: CEZANNE/トーンフィルターハイライト

  • ノーファンデ下地部門: SK-II/ジェノプティクス CC プライマー

  • 上品ツヤアイシャドウ部門: DECORTE/スキンシャドウ デザイニング パレット

  • ぷるツヤプランパー部門: YSL BEAUTY/YSL ラブシャイン グロスプランパー

  • 実力派スキンケア部門: SK-II/フェイシャルトリートメント エッセンス

  • 多幸感フェイス部門: KATE/バウンシーチークシャドウ

  • 美まつげ部門: ヒロインメイク/ラッシュハイプ

  • くすみケア部門: ASTALIFT/ホワイト ジェリー アクアリスタ

  • 水光ツヤ肌部門: VT COSMETICS/PDRN+ カプセルクリーム 100

  • 毛穴ケア部門: Biore/ビオレ おうちdeエステ ディープクレイ洗顔

  • お守り美容液部門: Curel/キュレル 潤浸保湿 角層深部バリア美容液

  • 透明感ファンデ美容液部門: MAQuillAGE/エッセンスリキッド EX ブライトグロウ

  • ツヤチーク部門: Visee/レイヤード フルリ チーク

総合大賞「melt コンディショニング ウォーター」のバズ分析

meltのコンディショニングウォーターは、「髪の化粧水」という新たなカテゴリを提案し、速乾性による時短価値と、香り・使用感による情緒的価値を兼ね備えています。2025年下半期のバズコスメ大賞受賞後も、ユーザー体験機会の創出や商品ラインナップの拡張をフックに口コミが広がり、継続的な支持を獲得しました。その結果、今回のシリーズ受賞および史上初のバズコスメ大賞連覇につながっています。

バズの経緯

  • 2024年春〜冬:ブランド立ち上げ期
    meltは「休息美容」コンセプトでデビューし、シャンプー・トリートメントを中心に口コミが広がり、コンディショニングウォーターも「髪の化粧水」として美容関心層に注目され始めました。

  • 2025年春〜秋:本格バズのきっかけ
    3月にスムースシリーズが追加され、「髪の化粧水」という新カテゴリと「ドライヤー時間が短くなる」速乾機能が、夏の湿度やうねりの悩みに合致。TikTok・Xを中心に情報が拡散され、愛用者からの口コミが急増しました。

  • 2025年秋〜2026年春:ロングバズ化
    多くのアワード受賞や美容メディア・インフルエンサーによる露出拡大を機に、SNS上では「リピート○本目」「使い切り報告」といった継続使用を前提とした投稿が日常的に見られるようになりました。「1本は持っておきたい定番アイテム」としてのポジションを確立。2026年3月にはディープシリーズの新発売やムック本、リアルイベントなどの施策が重なり、話題が再加速し、ユーザー主導の発話が継続的に生まれ、ロングバズへと移行しました。

3つのバズ要因

  1. ユーザーニーズと時流を捉えた訴求による初期バズの創出
    ドライヤー時間の長さや髪のダメージケアといった悩みに「速乾」という分かりやすい価値を提示し、現代女性のニーズと合致。季節的な悩みとも重なり、共感を呼びました。
  2. バズ後も露出を切らさない継続的な接点設計
    SNS上の話題に加え、リアルイベントやラインナップ拡張を継続的に実施することで、ユーザーとの接触機会を維持・強化。単発のバズで終わらせず、話題の継続につながりました。
  3. 愛用者の声の連鎖による信頼の蓄積と定着化
    リピート使用者による口コミや使用継続の発信が増加し、「何本も使っている」「手放せない」といったリアルな評価が蓄積。これらの声が新規ユーザーの購買を後押しし、話題の定着とブランド信頼の向上に寄与しました。

Mimi Beautyでは、SNS上でコスメの情報が拡散され評判を形成する過程を独自に分析しており、そのプロセスは「評判形成期」「拡散期」「評判定着期」の3つに分類されると説明されています。

Mimi Beauty バズコスメ分析 評判形成プロセス

Mimi BeautyとPRIMAmimistについて

Mimi Beauty

「美容でときめく世界を、一緒に」をコンセプトに、SNSに特化したメディア運営を展開。美容情報の発信にとどまらず、ユーザーに様々な美容体験を提供し、ともに進化し創り上げるメディアを目指しています。これにより、すべての人々が“美の変化”を楽しめるきっかけを創出することを目指しています。

PRIMAmimist

Mimi Beauty公認のサポートチームであり、SNSで日常的に美容情報を発信し、良質なレビューを行う「mimist(Mimi Beauty会員)」の中でも特に発信意欲の高い美容オタクユーザーで構成されています。現在320名が認定されています。

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