地震のあと、本当に困るのは”トイレ”かもしれない。断水・停電・避難生活に備える、50~100回分の災害用簡易トイレセット登場
日本は地震、台風、豪雨といった自然災害と隣り合わせの国です。大規模な災害後には、電気や水道の復旧が遅れることが少なくありません。そのような状況下で、日常生活において特に切実な問題となるのが「トイレ」です。
東京都の広報によると、携帯トイレを3日分以上備蓄している人の割合は約23%にとどまっており、防災トイレの備蓄の重要性が改めて呼びかけられています。こうした状況に対応するため、自宅避難、車中泊、避難所生活など幅広いシーンで活用できる災害用簡易トイレセットが注目されています。

断水時でも使える簡易トイレ
地震発生後、建物に被害がなくても下水設備や配管の損傷により、通常のトイレが使用できなくなることがあります。経済産業省でも、災害時に活用する携帯・簡易トイレの普及が進められています。
この製品は、既存の便座に袋をセットし、凝固剤を使用するだけの簡単な仕組みです。水を使わずに排泄物を固めることができるため、断水時でもすぐに利用可能です。
臭いにも配慮した防臭・消臭・抗菌仕様
非常時に見過ごされがちなのが、使用後の臭い問題です。避難生活では、衛生環境やプライバシーに関するストレスが大きくなる傾向があるため、防臭対策は非常に重要とされています。
この製品には防臭袋が付属しており、さらに消臭・抗菌仕様が施されています。これにより、使用後の臭い漏れや衛生面にも配慮されており、家族での在宅避難や集合住宅での備えにも適しています。

50回分~100回分の備蓄目安
防災備蓄において「何日分必要か」という点はしばしば悩みの種となりますが、1人あたり1日5回前後×数日分を目安に備える家庭が増えています。例えば、4人家族で1週間分を想定すると、およそ140回分が必要になると考えられます。
そのため、まずは導入しやすい50回分、よりしっかり備えたい場合には100回分が選択肢として人気を集めています。
災害時以外でも活躍
この簡易トイレセットは、災害時だけでなく、以下のような日常の様々なシーンでも活用できます。
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渋滞時の車載トイレとして
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キャンプ、登山、釣りなどアウトドア活動に
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小さなお子さまとの旅行時に
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介護用の備えとして
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夜間や体調不良時の緊急対策として
「持っていてよかった」と実感できる、実用性の高いアイテムです。
半永久保存が可能で安心
非常用品は、使わずに保管しておくことが多いものです。この製品は長期保管を前提として設計されており、備蓄しやすい点も魅力の一つです。いざという時に慌てないためにも、食料や水だけでなく「トイレ」まで含めた備えが求められる時代です。
商品概要

商品仕様
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汚物袋サイズ:約65×50cm
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防臭袋サイズ:約30×50cm
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凝固剤重量:約8g(1回分)
梱包サイズ
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36×29×6.5cm (50回分)
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36×29×12.5cm (100回分)
セット内容 (50回分/100回分)
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汚物袋:50枚/100枚
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防臭袋:50枚/100枚
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凝固剤:50袋/100袋
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使い捨て手袋:50組/100組
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取扱説明書:1枚



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