モブキャストHD、「WIZE Validator」の本格運用を開始
株式会社モブキャストホールディングスは、ソラナ・トレジャリー事業におけるソラナ自社バリデータ「WIZE Validator」の本格運用を開始しました。同社は2025年10月より暗号資産ソラナ(SOL)の取得・保有を進め、現在までに累計4.6億円規模(21,400 SOL超)を取得しています。2025年からのテスト運用を経て、このたび自社バリデータの本格稼働に至りました。今後、保有するSOLの運用は、取引所から自社バリデータへ段階的に移行される予定です。
商号変更と新たな事業戦略
同社は2026年4月1日付で商号を「株式会社WIZE(ワイズ)」へと変更する予定です。この新商号「WIZE」は、時代の風(Wind)と革新(Innovation)を通じて社会課題の解決(Zero)と頂点の利益(Zenith)を両立させ、持続可能な循環(Ecosystem)を創る賢明な知恵(Wise)という意味が込められています。今回の商号変更は「第二の創業」と位置付けられており、定款には「ブロックチェーン技術等の分散型台帳技術を利用したネットワークの維持、管理、認証業務」が新たな事業目的として追加される予定です。「WIZE Validator」の本格運用は、この新たな事業戦略の一環として推進されています。
WIZE Validatorの概要と特徴
バリデータは、ソラナネットワーク上でトランザクションの検証やブロック生成を行うノードであり、ネットワークのセキュリティと分散化に貢献する重要な役割を担っています。WIZE Validatorの概要は以下の通りです。
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バリデータ名称:WIZE Validator
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運用体制:Dawn Labs(代表:南雲 悠太郎)との協業により運用
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特徴:ソラナ財団公認のSolana Foundation Delegation Programに正式採択
WIZE Validatorの詳細情報は、以下のリンクから確認できます。
今後の展開
本格運用開始を受け、同社は今後、以下のような施策を段階的に展開していく計画です。
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LST(リキッドステーキングトークン)の活用:ステーキングしたままSOLの流動性を確保し、資本効率の高い運用を実現。
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DeFiプロトコルとの連携:ソラナエコシステムの主要プロジェクトとの連携を段階的に推進し、新たな収益機会を追求。
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外部デリゲーションの受け入れ:自社保有分に加え、外部からのSOLデリゲーションを受け入れることで、バリデータ収益の拡大を図る。
同社は、国内上場企業としてSOLトレジャリー事業に先行して取り組んでおり、暗号資産の保有だけでなく、バリデータ運用からDeFi活用まで、ソラナエコシステムへの包括的な参画を推進しています。今後も運用体制の高度化を通じて、SOL保有の中長期的な価値向上に取り組み、日本を代表するSOLトレジャリー企業を目指すとしています。
ソラナ・トレジャリー事業の最新情報
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モブキャスト HD ソラナ・トレジャリー事業 公式 X アカウント
株式会社モブキャストホールディングスについて
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会社名:株式会社モブキャストホールディングス
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代表者:代表取締役CEO 藪 考樹
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所在地:東京都渋谷区東一丁目26番30号
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事業内容:ソーシャル・エンターテインメント&メディア事業(IP投資育成、ライフスタイルIP及びデジタルIP)
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設立: 2004年3月



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