LIPSはメイクだけじゃない!美容全体を網羅するプラットフォームへ
LIPSはこれまでメイクに特化したイメージを持たれることもありましたが、実はスキンケアをはじめとした幅広い美容領域をカバーする総合的なプラットフォームなんです。
ユーザーが積極的に閲覧するカテゴリを見てみると、スキンケアが76%、ポイントメイクが75%、ベースメイクが67%と、どれも高い水準であることが分かりました。この結果は、LIPSが単なるレビューアプリを超え、美容を軸にしたライフスタイルに寄り添うコミュニティプラットフォームとして機能していることを示しているでしょう。

LIPSの投稿が支持される一番の理由は、「メリット・デメリットの両方が書かれていること」(60%)でした。ユーザーは良い点だけでなく、あえて欠点も知ることで、納得して購入を判断しているようです。こうした傾向から、「正直なレビュー」への信頼の高さがうかがえます。

LIPSユーザーが情報を参考にするタイミングは、「Qoo10」メガ割などのセール直前はもちろん、「新作・新色が登場したとき」や「SNSで話題のトレンドを詳しく知りたいとき」が多いことが判明しました。SNSで話題になったコスメやトレンドをLIPSでさらに詳しく調べる、といった活用方法も広まっており、LIPSは比較検討だけでなく、トレンドや新商品の「認知を広げる場」としても役立っていると言えるでしょう。

アイテム選びの決め手はカテゴリによって違う!
LIPSには日々多くのユーザーが集まり、コスメレビューなどの投稿を通じてリアルな美容情報が共有されています。ユーザーはどのように美容トレンドを収集し、コスメを選んでいるのでしょうか?
ポイントメイク
ポイントメイクの「商品選びの決め手」については、「仕上がりの美しさが伝わる画像や動画」(24%)を参考にする人が最も多いという結果になりました。LIPSでおなじみの全色レビューや、以下のような投稿が注目を集めやすいのは納得ですね。

ベースメイク
ベースメイクの「商品選びの決め手」は、「自分と肌質や悩みが近い人のレビュー」(31%)が最多でした。毛穴や肌の赤みといったコンプレックスをカバーしたいニーズから、自分に似たタイプのレビューを知りたい、というユーザーの気持ちがうかがえます。

スキンケア
スキンケアの「商品選びの決め手」は、ポイントメイクやベースメイクと比較してもその割合が多く、「自分と肌質や悩みが近い人のレビュー」(37%)が最も重要視されています。特に若い年代ほど、自分と似た肌タイプの人の声を参考にする割合が高いのが特徴です。一方、40代以上の大人世代は、「スキンケア効果が伝わる画像や動画」を重視する割合が増加しており、肌悩みが深刻化しやすい世代ならではの傾向と言えるでしょう。

ヘアケア
ヘアケアの「商品選びの決め手」は、スキンケアと同様に「自分と髪質や悩みが近い人のレビュー」(37%)が最も重視されています。

LIPSでは、どのカテゴリでも写真付きレビュー、使用前後の比較、細かな使用感レビューなど、実体験に基づいた情報が熱量たっぷりに紹介されています。こうしたリアルなレビューの積み重ねが、ユーザーの購買判断を後押ししていると考えられます。また、LIPSのユーザープロフィールには、自身のパーソナルカラーや肌質・髪質を記載する人が多く、似たようなタイプの人同士で簡単につながれる設計になっているのもポイントです。
LIPS愛用者が語る魅力とは?
今回インタビューしたのは、LIPSで積極的に投稿を行う「Project LIPS」にも所属するSUMOMOさん(@smm_c_)と、ぁゎさん(@_room403)のおふたりです。それぞれが感じるLIPSの魅力を語ってくれました。

SUMOMOさんはLIPSを「純粋にコスメや美容が好きな人が集まっている場所」だと話します。バズを狙うのではなく、自分の「好き」を突き詰めて発信することを大切にしてきた結果、フォロワーからの信頼や活動の幅の広がりにつながったそうです。
一方、ぁゎさんは高校生時代に投稿した「スクールメイク」が2万いいねを記録したことをきっかけに、本格的に投稿を続けるようになったと言います。「SNSの美容検索に少し疲れている人たちが、LIPSの”ディグりやすい”機能に集まってきている気がします」と、ユーザーの動向もうまく捉えています。おふたりに共通しているのは、LIPSを単なる趣味の場としてだけでなく、「自分の肩書きができる場所」として捉え、日常のルーティンの一部として深く関わっている点です。このインタビューからは、美容が「見るもの」から「語るもの」へと変化しているユーザーインサイトが感じられました。
LIPSのこれまでの歩みと今後の期待
10周年に向けて、LIPSは「なりたい自分を、もっと自由に。」というビジョンを体現するため、様々な取り組みを進めてきました。
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ブランディングの深化: 特定のジェンダーや年齢層に縛られないユニバーサルなロゴへとリデザインし、全世代に向けた「美容のインフラ」を目指しています。
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新たなキャラクターの誕生: より美容を身近に感じてもらうため、「りっぴい」が仲間入りしました。
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オフラインの熱量: 満足度91%を記録するミートアップイベント「LIPS creator MeetUp」を開催し、ユーザーとの交流を深めています。
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専門性の向上: 美容誌アカウント(VOCE、美的)の参画や、MCC(ブランド公式)連携により、情報の信頼性を高めています。

今回のアンケート調査では、ユーザーにとってのLIPSがどれほど「エモい存在」であるかが伝わってきました。「凡人が凡人のまま輝いていい場所」「かわいいを諦めない場所」といったエモーショナルな声が多数寄せられており、LIPSが単なるサービスを超えた「心の拠り所」になっていることが分かります。

LIPSのクチコミは単なるスペック紹介にとどまらず、購入後の満足感や「メイクがうまくいった日」の高揚感など、自己肯定感が高まる瞬間まで含めて、美容体験そのものがストーリーとして共有されています。今回の調査を通して見えてきた「信頼される美容UGC」の条件は、ユーザーが美容を「消費するもの」ではなく「語るもの」として楽しんでいる姿にありました。このようなユーザーの熱量こそが、LIPSというコミュニティが信頼される大きな要因なのではないでしょうか。
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気になるコスメを”ディグる(深掘りする)”楽しさ
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リアルなクチコミから得られる気づき
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美容好き同士でつながるコミュニティ
これらの要素が組み合わさることで、LIPSは単なるレビューアプリにとどまらず、美容好きが集まるプラットフォームとして成長してきました。2027年1月に10周年を迎えるLIPSは、これからもユーザーのリアルな声を起点に、美容をもっと楽しめるコミュニティプラットフォームとして美容業界の発展に貢献していくことでしょう。
LIPSについてさらに詳しく知りたい方は、以下のリンクをご覧ください。



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