1年間の主な取り組み
編集活動の拡大
この1年間で、ホピアスは社会課題に挑む人物、NPO、ソーシャルビジネスなどを中心に取材を重ね、記事を発信してきました。記事公開本数は300本以上、オリジナル記事は55本以上、累積アクティブユーザー数は約1.5万人を記録しています。
取材対象は、国内外の社会起業家、NPO、研究者、国際機関など幅広い分野に広がっています。また、ホピアスに関する様々なテーマをラジオ形式で語り合うSpotifyコンテンツ「ホピトーク」(https://open.spotify.com/show/52t2LASZCANskm3sL8BA7F)も開始され、累計視聴時間は144時間にのぼりました。

ホピアス代表 栁澤芙美氏のコメント
ホピアス代表の栁澤芙美氏は、この1年を振り返り、希望の多様性を実感したと述べています。絶望的な状況下で懸命に活動する人々の声に耳を傾け、どんなに困難な状況でも諦めずに現場に居続けることこそが希望であると感じたといいます。また、戦争や分断といった人類が抱える厳しい側面にも向き合う中で、取材を通じて触れた人の優しさや愛、寛容さに大きな力をもらったとのことです。ホピアスは、こうした人間の力を丁寧に伝え、広げていくことを目指すメディアとして、前を向く勇気を手渡せる「希望のメディア」の必要性を強調しています。

共創ライター制度の開始
ホピアスでは、取材や記事制作を共に行う「共創ライター」の募集を開始し、約2ヶ月で3名のライターが参画しました。社会課題や未来の可能性を伝える記事制作が進められており、今後も志あるライターやジャーナリストと共に、希望のニュースを届ける仲間を広げていく予定です。共創ライターに興味のある方は、ホピアスまで問い合わせが可能です。(https://hopius.jp/inquiry)
パートナーシップの拡大
この1年間で、社会課題や未来の可能性をテーマとするイベントや団体との連携が広がりました。「Japan Energy Summit 2025」「ソーシャルカンファレンス BEYOND2025」「認定NPOカンファレンスignite!」「ソーシャルキャリアフェス2025」などのメディアパートナーに参画しています。さらに、福島を訪れて地域の活動を学ぶ「ホープスタディツアー」の企画も進められており、現場に触れながら希望の取り組みを体感する機会づくりにも取り組んでいます。

タブロイド紙の創刊
より多くの人に希望のニュースを届けるため、ホピアスのタブロイド版が創刊されました。今後、公共施設やカフェなど人々が集まる場所に設置され、ホピアスに触れる機会を広げていく予定です。創刊号では「認定NPO法人抱樸」「NPOチームふくしま」「ダルちゃんのおうち」など、市民活動を中心に紹介しています。タブロイド設置に協力できる方は、ホピアスまで問い合わせが可能です。(https://hopius.jp/inquiry)

新コンテンツ:コンセプトムービーを公開
1周年を機に、ホピアスの活動を紹介する動画コンテンツが公開されました。ホピアスのコンセプトを端的に説明しています。
メディアヘルスという概念の提唱と啓発
ホピアスは「メディアヘルス」という概念の提唱・啓発活動をスタートしました。日々触れる情報が人の思考や行動、社会の空気を大きく左右することから、不安や対立を煽る情報だけでなく、希望や可能性を示す情報を届けることが社会にとって重要であると考えています。ホピアスは、読者やメディア関係者とともに、情報空間をより健全で、社会を前向きに後押しするものにしていく運動を広げていく方針です。メディアヘルスについては「ホピトーク」でも発信されています。(https://open.spotify.com/episode/1ykma3X5Q99Wi8gbPJLyEI?si=oO4I9sLhShCrFkyy4O7wKA)

ホピアスの読者・支援者の声
ホピアスを日々愛読し、寄付を通じて支援しているサポーターの方々から声が寄せられています。

緒方 聖士氏(マンスリーサポーター)
「世の中には暗いニュースがあふれ、気持ちが沈みがちになりますが、ホピアスは人のために尽くす『無名のヒーロー』に光を当て、その存在を私たちに伝えてくれます。記事を読むと、そんな人たちに勇気づけられると同時に、自分も日常の中で小さな行動をしてみようと思えます。誰かのための一歩が積み重なれば、世の中はきっと良くなる。そう信じています。」

八木 祥子氏(マンスリーサポーター)
「田舎に住んでいますが、ホピアスを通して世界中の希望ある取り組みに触れられることを嬉しく思っています。狭くなっていた視界がバーンと広がるような感覚があります。『ホピトーク』が始まったことで、家事や運転をしながら気軽に聴けるようになったのもありがたいです。今の時代、どんな情報に触れるかはとても大切だと思います。ホピアスの活動に心から共感し、応援しています。」
2年目の展望
2年目のホピアスは、希望のニュースや情報をより多くの人に届けていくことを目指しています。そのため、共創ライターをさらに増やし、多様な視点を持つ編集体制を強化しながら、取材・発信を広げていく予定です。今後も読者やサポーターとともにホピアスを育て、希望の輪を広げていくことを期待しています。
ホピアスとは
「人類の希望の未来を照らす」をビジョンに掲げ、事実に基づく、公正かつわかりやすい“希望の情報”を届ける市民発のメディアです。不安や対立が注目されやすい社会だからこそ、世界各地で生まれる前向きな変化、社会課題に挑む人々の姿、未来をつくる挑戦者たちのストーリーに光を当てています。広告なし課金なしで誰でもアクセスできるよう、寄付を基盤に運営する非営利型の組織として、公共性・透明性を重視し、社会に開かれたメディアづくりを目指しています。ライターが独自の視点で丁寧に執筆するオリジナル記事と、他メディアで報じられた記事をホピアス独自の視点で要約し、「希望の解釈」を添えて紹介するキュレーション記事で構成されています。
関連情報
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ホピアスウェブサイト:https://hopius.jp/
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X(旧Twitter):https://x.com/HOPIUS_JP
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お問い合わせ:https://hopius.jp/inquiry
一般社団法人HOPIUS 概要
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名称:非営利型一般社団法人ホピアス
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所在地:神奈川県横浜市
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設立:2025年11月
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代表理事:栁澤芙美
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活動内容:HOPEを届ける希望のメディア「ホピアス」の企画・運営、イベント企画・運営



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