調査概要をチェック!
今回の調査は、20代以上の日本在住者878名を対象に、2026年2月18日から2月25日の期間でインターネットを通じて行われました。目的は、暗号資産の保有状況や、新NISAとの意識の差を探ることです。
新NISAはするけど暗号資産はしない人、5人に1人!
調査の結果、回答者878名のうち、暗号資産を持っていない人は520名(59.2%)と半数以上を占めました。その中で、驚くことに196名(22.3%)が「新NISAは利用しているけど、暗号資産は持っていない」と回答しています。
暗号資産を持っている人のNISA利用率が69.8%なのに対し、持っていない人では37.7%と、32.1ポイントもの差があることも判明しました。暗号資産に積極的な人ほど、NISAも活用している傾向が見られますね。

暗号資産を買わない理由、やっぱり「価格変動リスク」がトップ!
では、なぜ暗号資産を持たないのでしょうか?未保有者520名に理由を尋ねたところ、以下のような結果になりました。

- 価格変動が激しくリスクが高いから(233名)
- 仕組みがよくわからないから(182名)
- ギャンブルのようなものだと思うから(130名)
やっぱり暗号資産特有の価格の上下動の激しさや、その仕組みの複雑さが大きなハードルになっているようです。「ギャンブルみたい」というイメージも根強く残っていることがわかります。
8割以上の人が「条件次第では始めたい」!
しかし、暗号資産未保有者の全員が完全に興味がないわけではありません。520名に「どんな条件があれば暗号資産投資を始めたいと思うか」を聞いたところ、こんな結果に。

- 価格が安定する(173名)
- 税制が有利になる(分離課税など)(155名)
- 法整備が進む(151名)
- 投資資金ができる(151名)
「始めるつもりはない」と答えた人はわずか92名(17.7%)にとどまりました。つまり、多くの人が価格の安定や税制・法整備などの環境が整えば、暗号資産投資に前向きに検討する可能性があるということですね!
まとめ:環境が整えば暗号資産投資家は増えるかも?
今回の調査から、新NISAを利用しているものの暗号資産投資に踏み出せていない人が多いことがわかりました。彼らは投資自体に無関心なわけではなく、暗号資産の価格変動リスクや仕組みのわかりにくさが参入を阻んでいるようです。
しかし、条件が整えば暗号資産投資を始めたいと考えている人が未保有者の8割以上を占めるため、将来的に市場への新規参入者が大きく増える可能性もきっとあるでしょう。
JinaCoin(ジナコイン)ってどんなメディア?
今回の調査を行った「JinaCoin」は、暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域に特化した日本語ニュースメディアです。国内外の最新情報を専門チームが日々調査し、正確なデータと一次情報源に基づいたニュースや分析記事を提供しています。投資判断に役立つ情報の信頼性と正確性を最優先にしているそうですよ。
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会社概要
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会社名:株式会社jaybe
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所在地:香川県高松市上之町2丁目17-20 森ビル
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代表者:水澤 誉往



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