「India AI Impact Summit 2026」への参加とKeynote session登壇
富士通は、2026年2月19日から2月20日にインドのニューデリーで開催される国際会議「India AI Impact Summit 2026」に参加します。本サミットは、人工知能(AI)が社会や産業に与える影響と可能性をテーマに、政府関係者、企業、研究機関など多様なステークホルダーが集い、AIの社会実装や今後の方向性について国際的な議論を行う場です。
2月20日には、現地のコンベンションセンターであるBharat Mandapam(Main Plenary Hall)で開催されるKeynote sessionに、代表取締役社長の時田 隆仁氏が登壇します。同氏は、富士通が目指す世界とそれを実現するためのAIを軸とした技術について講演する予定です。
「AI Impact Expo 2026」での最新技術展示
本サミットに併催される展示会「AI Impact Expo 2026」(2月16日から2月20日)では、Bharat Mandapam(Hall 14)に設置されるJapan Pavilionの12番ブースにて、AIや量子コンピュータなどの最新技術が紹介されます。
展示される主な技術は以下の通りです。
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大規模言語モデル「Takane」:Cohere Inc.と共同開発された大規模言語モデルです。
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Armベースの次世代プロセッサ「FUJITSU-MONAKA」:高性能かつ省電力性を追求したプロセッサです。
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量子コンピュータのモックアップ
これらの展示を通じて、AIとそれを支えるコンピューティング技術の相互補完によって生まれる価値や、社会実装に向けた最新の取り組みが紹介されます。
AIとコンピューティングの進化を通じた国際連携と持続可能な社会への貢献
富士通は、AIとコンピューティングの進化を通じた国際連携を加速させ、責任あるAIの活用と実効性の高い価値創出により、持続可能な社会の実現に貢献していく方針です。
関連情報
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大規模言語モデル「Takane」関連:
- AIの軽量化・省電力を実現する生成AI再構成技術を開発し、富士通の大規模言語モデル「Takane」を強化(2025年9月8日 富士通株式会社プレスリリース): https://global.fujitsu/ja-jp/pr/news/2025/09/08-01
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次世代プロセッサ「FUJITSU-MONAKA」:
- FUJITSU-MONAKA: https://global.fujitsu/ja-jp/technology/research/fujitsu-monaka
SDGsへの貢献
富士通のパーパス(存在意義)である「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」は、2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を約束するものです。

商標について:記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。



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