淡路市長、YouTube番組で地元の魅力を発信しお香づくりに挑戦
日本最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営するイチニ株式会社は、全国の首長が自身の自治体をPRするYouTube番組『首長と○○やってみた』を配信しています。この度、第42弾として兵庫県淡路市の戸田敦大市長が登場し、地元の魅力をアピールするためお香づくりなどに挑戦する様子が公開されました。

淡路市の魅力と番組での挑戦
淡路市は淡路島の北部に位置し、明石海峡大橋を通じて本州からのアクセスが良い地域です。『古事記』『日本書紀』に登場する「国生みの島」として知られ、歴史と文化が息づいています。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、玉ねぎや海産物といった食の魅力も豊富です。近年は観光振興、移住・定住促進、地域活性化に加え、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進にも取り組んでいます。
番組では、日本最古のお香の記録が残る淡路市で、戸田市長がお香づくりに挑戦しました。市長とMCがそれぞれ好きな色や香りを選び、体験を楽しんでいます。また、土の産地でもある淡路市で、土のミュージアムにおける体験も紹介されました。

番組制作の背景
自治体PRの必要性は高まっており、その背景には主に二つの理由があります。一つは、地域外の生活者、観光客、メディア関係者への魅力発信の必要性です。2024年4月には、民間の有識者グループ「人口戦略会議」が、多くの自治体が2050年までに「消滅する可能性」があると分析しました。地域を維持するためには、ふるさと納税、観光客、移住者、企業の誘致が喫緊の課題となっています。
もう一つは、地域住民に対する自治体広報の必要性です。2023年の統一地方選挙後の調査では、「候補者の人物や政策がよくわからないために、誰に投票したらよいか決めるのに困る」と回答した有権者が過去最低の54.1%に達しました。地域住民が自身の首長や地元行政の取り組みを知る機会が少ない現状があります。
これらの状況を受け、地域内外の人々が地域の魅力や行政の取り組みを知る機会を増やすため、YouTube番組『首長と○○やってみた』が2024年5月に立ち上げられました。
淡路市長・戸田敦大氏の略歴

戸田敦大氏は1985年6月24日生まれ。兵庫県立明石高等学校、甲南大学経営学部を卒業後、文具メーカー、石油販売会社に勤務しました。2021年8月から2025年3月まで淡路市市議会議員を務め、2025年5月より淡路市長(現在1期目)に就任しています。趣味は合気道、ランニング、読書。好きな言葉は「有漏路より無漏路へ帰る一休み 雨ふらば降れ風ふかば吹け」です。
これまでの出演首長と関連情報
これまでに『首長と○○やってみた』には、全国の様々な首長が出演しています。番組本編リストは以下のリンクからご覧いただけます。
また、番組では出演自治体を募集しています。関心のある首長、自治体、関係者の方は、以下のフォームより問い合わせが可能です。
『首長と○○やってみた』の公式SNSアカウントは以下の通りです。
イチニ株式会社は、政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営し、有権者が政治に参加しやすい環境づくりを支援しています。



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