WIZE、Jupiterを活用したSOL運用高度化の取り組みを開始
株式会社WIZEは、ソラナ最大級のDeFi(分散型金融)プラットフォームであるJupiterが提供する「Native Stake Lend」機能を活用し、保有するSOLの運用利回り向上を目指す検証を開始しました。この取り組みは、ソラナ・トレジャリー事業の収益強化を目的としています。

Jupiterについて
Jupiterは、ソラナ上で展開されるDeFiスーパーアプリであり、オンチェーン金融分野における主要なプロジェクトの一つです。暗号資産のスワップやレンディングに加え、パーペチュアル取引、流動性インフラ、ネイティブモバイルアプリなど、幅広い金融サービスをワンストップで提供しています。ソラナ上のDEX(分散型取引所)取引活動の約90%を占め、累計取引高は2兆ドルを超え、2025年時点でアクティブウォレット数は約4,300万に達するなど、Solanaエコシステムの中核的な金融インフラとしての地位を確立しています。
Jupiter Native Stake Lendの概要
Jupiter Native Stake Lendは、2026年2月にJupiterが提供を開始した新機能です。この機能により、以下の運用が可能となります。
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保有しているSOLをバリデータに預け入れ、ステーキング報酬を獲得
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そのSOLを担保として、JupiterでSOLを借り入れ
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借り入れたSOLをさらにバリデータに預け入れ、ステーキング報酬を獲得
従来のステーキング報酬が保有SOLからのみ得られるものであったのに対し、本機能では借り入れたSOLからも報酬を獲得できるため、保有量以上のSOLを運用することで、運用利回りを高めることが可能になります。
WIZEの取り組み
WIZEは、戦略的パートナーであるDawn LabsがJupiter Native Stake Lendの対応バリデータに選出されたことを受け、保有SOLの運用に関する検証を開始しました。この取り組みは、保有SOLの運用利回りを向上させ、保有SOLを効率的に増加させることを目的としています。Jupiterをはじめとするソラナエコシステムの主要プロジェクトとの協力関係を深め、ソラナ・トレジャリー事業のさらなる成長を目指す方針です。
WIZEバリデータについて
WIZEバリデータは、WIZEがDawn Labsとの協業により運用するソラナバリデータです。ソラナ財団公認のSolana Foundation Delegation Program(SFDP)に正式採択されており、ソラナ財団からの委任も受けています。
WIZEバリデータに関する詳細情報は、以下のリンクから確認できます。
WIZE バリデータ 詳細情報
ソラナ・トレジャリー事業の最新情報
ソラナ・トレジャリー事業の最新情報や、国内外のソラナ関連ニュースは、公式Xアカウントで継続的に発信されています。最新情報の確認は、以下のリンクから可能です。
WIZE ソラナ・トレジャリー事業 公式 X アカウント
株式会社WIZEの詳細は、以下の公式サイトで確認できます。
株式会社WIZE 公式サイト



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