秩父市長・清野和彦氏が秩父の魅力をアピール
2026年4月27日に配信が開始された『首長と○○やってみた』第39弾には、埼玉県秩父市の清野和彦市長が登場しました。清野市長は「巡礼の晴れ着」姿で札所1番の四萬部寺から秩父市の魅力を発信しています。

埼玉県内最大の面積を持つ秩父市は、豊かな山々と荒川の源流域としての清流に恵まれ、四季折々の景観が楽しめます。古くから信仰を集める三峯神社や秩父札所三十四観音霊場などの歴史文化資源が点在し、地域に根ざした文化が継承されている地域です。
番組では、12年に一度の秩父札所「午歳総開帳」にあわせて札所巡りを体験。巡礼の余韻に浸りながら、「和銅農園」で旬のいちご狩りも満喫しました。

また、観光振興や地域医療の充実、広域連携による地域づくりといった今後の政策についても語られました。
『首長と○○やってみた』の背景
自治体PRの必要性は高まっており、その背景には大きく二つの理由が挙げられます。
一つは、地域外の生活者や観光客、メディア関係者に地域の魅力を伝える必要性です。2024年4月に民間の有識者グループ「人口戦略会議」が公表した分析結果では、全体の4割にあたる744の自治体で、2050年までに20代から30代の女性が半減し、「最終的には消滅する可能性がある」とされています。大切な地域を「消滅」から守るためには、ふるさと納税、観光客、移住者、企業などを地域外から誘致することが喫緊の課題です。
もう一つは、地域住民に対する自治体広報の必要性です。「明るい選挙推進協会」が2023年の統一地方選挙後に行った調査では、「候補者の人物や政策がよくわからないために、誰に投票したらよいか決めるのに困る」と回答した有権者が過去最低の54.1%となりました。自治体の首長は地域の生活にとって最も身近で重要な政治家であるにもかかわらず、その仕事ぶりや人となりを知る機会が不足している現状があります。
これらの需要の高まりを受け、地域外の人々が地域の魅力を知り、地域に暮らす人々が自分たちの首長や地元行政の取り組みを知る機会を増やすため、YouTube番組『首長と○○やってみた』が2024年5月より立ち上げられました。
今後も全国の首長と共に、地域の魅力を発信していく予定です。
埼玉県秩父市 清野和彦氏 略歴

-
2008年 早稲田大学政治経済学部卒業
-
卒業後は、自然保護団体・復興支援団体で活動
-
2014年 秩父市議会議員に当選。以後3期務める
-
2025年 秩父市長に当選。現在1期目
-
日課:ランニング、ラジオ体操
-
座右の銘:謙虚素直
-
好きな言葉:諸行無常
-
趣味:読書、音楽鑑賞、料理
番組情報と関連リンク
『首長と○○やってみた』のこれまでの本編リストは以下からご覧いただけます。
また、出演を希望する自治体や関係者からの問い合わせも受け付けています。
<『首長と○○やってみた』公式SNS>
イチニ株式会社について
イチニ株式会社は、約4100万ユーザーが利用する日本最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営し、国内の選挙情報や立候補者の情報をデータベース化し管理しています。選挙や政治にまつわるプラットフォームを構築し、情報の透明性を保つことで、有権者がより政治に参加しやすい環境づくりを支援しています。
その他、地方議員向けの勉強会なども実施し、官民学の連携による多様なネットワークを創出し、オープンな場での議論により、イノベーションを促進しています。



コメント