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ROBOPROファンド、4月リバランスで分散強化へ – 株式資産を減らし債券・金を増額

ニュース

ROBOPROファンド、4月リバランスでポートフォリオを再構築

ROBOPROファンドは、2026年4月のリバランスにおいて、投資配分比率の変更を実施しました。今回の変更では、株式資産の比率を減らす一方で、債券資産と金の比率を増やすことで、ポートフォリオの分散を強化した構成となっています。

ROBOPROファンド 4月リバランス投資配分比率変更コメント

投資対象資産のアロケーション変化

前回のリバランスからの主な変化として、これまで高位に組み入れられていた米国株式の比率が減少し、新興国株式が増加しました。また、前回減らされた金の配分が再度増加しています。

この結果、株式資産合計の比率は約53%に減少した一方、債券資産と金は合計で約47%に増加し、株式資産とほぼ拮抗する形となりました。ポートフォリオは、前回に比べて積極的な姿勢が後退し、分散を強めた構成へと変更されています。

リバランスにおける各資産別組入比率の変化

AI予測と資産配分

今回のAI予測では、8つの資産の将来のリターンについて、金や株式資産(先進国、新興国)の見通しが相対的に高位となった一方で、債券資産の見通しは低位となりました。

前回との比較では、金の見通しが大きく改善し、米国株式の見通しが大きく後退したことが特徴です。
これらのAI予測に加え、各資産の期待リターンやリスクなども考慮され、実際の資産配分が決定されました。

各資産の具体的な変更点

米国株式の見通し後退

米国株式は、他の株式資産に比べた値ごろ感は残っているものの、見通しが後退したため、組入比率が低下しました。これは2025年7月以来の水準となります。

直近1年間の各ETFの推移 ~株式~

新興国株式の組み入れ増加

新興国株式は、他の株式資産と比較して見通しが安定的であったことから、組み入れが増加しました。

金の見通し改善により組み入れ増加

金は、3月に金価格が調整したことや、米国株式が調整色を強めたことなどにより見通しが改善し、再度組入比率が高まっています。

直近1年間の各ETFの推移 ~債券・その他~

投資対象ETF

ROBOPROファンドの主な投資対象ETFは以下の通りです。

  • 米国株式:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

  • 先進国株式:バンガードFTSEディベロップド・マーケッツETF

    • ※米国株式は含まれません。日本株式は含まれます。
  • 新興国株式:バンガードFTSEエマージング・マーケッツETF

  • 米国債券:バンガード・トータル債券市場ETF

  • ハイイールド債券:iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債ETF

  • 新興国債券:iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF

  • 不動産:iシェアーズ米国不動産ETF

  • 金:SPDR🄬 Gold MiniShares Trust

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