連携の背景
テレワークが定着するにつれて、IT管理者自身がオフィス外で管理業務を行う機会が増加しています。従業員の勤務状況や業務実態を適切に把握・管理するテレワーク支援サービスの管理画面は、ユーザー管理や設定変更といった重要な操作を行うため、一般的な業務アプリケーションと比較して、より厳格な認証とアクセス管理が求められます。この要件に応えるため、「テレワークサポーター」のWeb管理コンソールは、国際標準であるOpenID Connectに対応し、「ID Entrance」とのSSO連携を実現しました。
「テレワークサポーター」「ID Entrance」SSO連携の特長
勤務管理者がWeb管理コンソールへログインする際、「ID Entrance」が提供する多要素認証やクライアント証明書認証などのセキュリティ対策機能を適用することが可能です。

これにより、テレワーク環境下における管理機能への不正アクセスを防止するとともに、SSO連携によるID・認証管理の一元化で管理運用の効率化が実現します。
「テレワークサポーター」について
「テレワークサポーター」は、キヤノンの顔認証技術を用いた常時顔認証とクラウドを組み合わせることで、第三者によるのぞき見やなりすましといった不正アクセスから重要な情報を守ります。企業と勤務者の双方に安心感のあるテレワーク環境を提供するソリューションです。
「ID Entrance」について
「ID Entrance」は、キヤノンITソリューションズが展開するITインフラサービス「SOLTAGE」のセキュリティサービスのひとつです。複数のクラウドサービスに対するSSOや、多要素認証、アクセス制御などの機能を提供する自社開発のIDaaSであり、270以上のクラウドサービスとの連携が確認されています。
ITインフラサービス「SOLTAGE」
「SOLTAGE」は、クラウドインテグレーションサービス、ネットワークサービス、システム運用/保守サービス、セキュリティサービス、データセンターサービスを組み合わせて利用することで、顧客が保有するシステム全体の運用負荷を軽減し、コア業務へのリソース集中を実現する、ITインフラに関するあらゆる領域に対応するサービスです。
SOLTAGEホームページ: https://www.canon-its.co.jp/files/user/solution/soltage/lp/
「テレワークサポーター」提供価格
| サービス名 | 価格(税別) |
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| クラウド型テレワーク支援サービス「テレワークサポーター」 | 5ユーザー年間ライセンス 利用料:12万円~ 初期費用:2万円 |
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最小5ユーザーライセンス単位から契約可能です。
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ユーザーライセンス数はアカウント登録数の上限です。
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年間契約を前提としており、途中解約による返金は行われません。
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本価格表は参考価格です。正式な見積もりについては、販売パートナーまでお問い合わせください。
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SSO連携機能の利用は無料ですが、「ID Entrance」とSSO連携する場合は別途「ID Entrance」の購入が必要です。
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「テレワークサポーター」は、「ID Entrance」以外の認証プロバイダーとのSSO連携も可能です。
関連リンク
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テレワークサポーター ホームページ: https://www.canon-its.co.jp/products/telework/
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ID Entrance ホームページ: https://www.canon-its.co.jp/products/identrance/
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ニュースリリースホームページ: https://canon.jp/newsrelease



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