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南あわじ市長がYouTube番組で淡路人形浄瑠璃に挑戦 – 地域活性化への取り組みを紹介

ニュース

南あわじ市長、YouTubeで地域の魅力を発信

2026年6月12日、YouTube番組『首長と○○やってみた』にて、兵庫県南あわじ市の守本憲弘市長が登場しました。市長は福良港の帆船を前に、南あわじ市の魅力をアピールしました。

南あわじ市は、淡路島の南端に位置し、温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれた地域です。世界最大級の渦潮で知られる鳴門海峡を有し、美しい海岸景観や豊富な海の幸など、淡路島ならではの地域資源が豊富にあります。玉ねぎをはじめとする農業、畜産、水産業が盛んで、全国有数の食料供給地域としての役割も担っています。また、「淡路人形浄瑠璃」などの伝統文化が今も受け継がれており、近年は教育や防災施策の充実、DX推進による行政サービスの向上にも取り組んでいます。

淡路人形浄瑠璃体験と南あわじ市の未来

今回の番組では、守本市長とMCが約500年の歴史を誇る淡路人形浄瑠璃に挑戦し、3人で1体の人形を操る伝統芸能を体験しました。

淡路人形浄瑠璃体験

さらに「道の駅うずしお」を訪れ、オリジナル商品や鳴門海峡の絶景の魅力も紹介されました。「学ぶ楽しさ日本一」を目指す教育施策をはじめ、DX推進、防災対策など、南あわじ市の未来に向けた取り組みについても語られています。

南あわじ市長インタビュー

『首長と○○やってみた』番組の背景

自治体PRの必要性は高まっており、その背景には大きく二つの理由があります。一つは、地域外の生活者や観光客、メディア関係者に地域の魅力を伝える必要性です。2024年4月に民間の有識者グループ「人口戦略会議」が公表した分析結果では、全体の4割にあたる744の自治体で、2050年までに20代から30代の女性が半減し「最終的には消滅する可能性がある」と指摘されています。そのため、ふるさと納税、観光客、移住者、企業など、地域外からの誘致が喫緊の課題となっています。

もう一つは、地域住民に対する自治体広報の必要性です。2023年の統一地方選挙後に行われた調査では、「候補者の人物や政策がよくわからないために、誰に投票したらよいか決めるのに困る」と回答した有権者が過去最低の54.1%となりました。首長は地域の生活にとって身近で重要な存在であるにもかかわらず、その仕事ぶりや人となりを知る機会が少ない現状があります。

こうした需要の高まりを受け、地域外の人々が地域の魅力を知り、地域に暮らす人々が自分たちの首長や地元行政の取り組みを知る機会を増やすため、YouTube番組『首長と○○やってみた』が2024年5月より立ち上げられました。

守本憲弘 南あわじ市長 略歴

守本憲弘 南あわじ市長

  • 学歴

    • 1984年 東京大学法学部卒業

    • 1991年 米国ノースウエスタン大学経営大学院卒業

  • 略歴

    • 1984年4月 通商産業省(現 経済産業省)入省

    • 2006年2月~2008年8月 経済産業省産業人材政策室長

    • 2011年4月~2012年9月 資源エネルギー庁参事官(原子力損害対応室長)

    • 2012年10月~2013年6月 中小企業庁経営支援部長

    • 2013年7月~2016年6月 東北経済産業局長

  • 市長任期

    • 2017年2月13日~2021年2月12日(1期目)

    • 2021年2月13日~2025年2月12日(2期目)

    • 2025年2月13日~2029年2月12日(3期目)

  • 趣味: 硬式テニス、プログラミング

  • 座右の銘: 「一芸は万芸に通ず」

これまでの出演首長と番組情報

これまでの『首長と○○やってみた』本編リストは以下から視聴可能です。

出演自治体も募集中です。関心がある方は以下のフォームよりお問い合わせください。

『首長と○○やってみた』公式SNSアカウント

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