JBエンターテインメント、韓国で人気のアーティスト4組と提携しマネジメント事業を開始
株式会社ジェリービーンズグループの連結子会社である株式会社JBエンターテインメント(本社:東京都中央区、代表取締役:宮﨑明)は、アーティスト・タレントマネジメント業務を開始しました。この新たな取り組みの第一弾として、韓国で支持を集めるアーティスト・インフルエンサー4組との提携を発表しています。
マネジメント事業開始の背景
JBエンターテインメント社はこれまで、アーティストのライブ支援やファンクラブ運営を通じて経験を積んできました。近年拡大を続けるK-POP市場の動向と、イベントにおけるグループ内企業や商品との相乗効果に着目し、今回の本格的なマネジメント業務参入に至りました。
2024年時点で韓国の音楽輸出額は18.5億ドル、K-POPの日本での公演規模は約850億円に達するなど、K-POP市場は世界規模で成長を続けています。年間約570万人規模の動員数となるこの市場において、提携アーティストの発信力を活かし、グループ連携や独自のIPエコシステムを最大限に活用することで、中長期的な企業価値向上を目指すとのことです。
第一弾提携アーティストの紹介
事業基盤マネジメント事業の第一弾として、以下の韓国アーティスト・インフルエンサー4組と提携しました。
① オーディション番組出身「AHOF(アホプ)」

AHOF(アホプ)は、韓国SBSのサバイバルオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」を通じて結成された9人組ボーイズグループです。2025年の韓国正式デビュー以降、フォロワーが118万人に到達し、「2025 THE FACT MUSIC AWARDS Hottest Award」や「2025年 Asia Artist Awards Best New Artist」などを受賞しています。
② IZONEの元メンバー「YENA(イェナ)」

チェ・イェナは、人気日韓合同女性アイドルグループ・IZONEの元メンバーです。
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2022年1月にミニアルバム「SMiLEY」でソロデビューし、音楽番組「MCOUNTDOWN」で1位を獲得。
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ミニアルバム「SMARTPHONE」は1週間で10万枚以上の売上を記録。
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2023年8月9日には「SMILEY-Japanese Ver.-(feat.ちゃんみな)」で日本デビュー。
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「NEMONEMO」はSNSを中心に話題となり、2026年には「Cath Cath」が世界中でヒットし、TikTokチャレンジを代表する楽曲となりました。ミュージックビデオは2000万再生を突破し、Instagramフォロワーは280万人を超える次世代のポップアイコンです。
③ TikTokフォロワー1,200万人超え「KEJIMIN(ケジミン)」

KEJIMIN(ケジミン)は、TikTokフォロワー1,280万人を誇る韓国の人気インフルエンサーです。2025年8月に「Neko Neko」(KR)で歌手デビューを果たしました。日本人のファンも多いことから、今回の提携を機に日本での活動を本格化するとのことです。
KEJIMINは「TikTok CEO ゴールド アワード」を受賞しており、香水ブランド「CLEAN」や化粧品ブランド「ongredients」のモデルを務めるほか、スペインマドリード広報大使や世界文化産業フォーラム広報大使も務めています。
④ パワフルなエネルギーで音楽業界を席巻「TEMPEST(テンペスト)」

TEMPESTは、”大嵐”を意味するグループ名を持つ韓国発のグローバルグループです。2022年3月に韓国でデビューし、同年デビューボーイズグループとしては最高の7万5000枚のセールスを記録しました。2022年11月には韓国3rdアルバム「ON and ON」で初動販売枚数のキャリアハイを達成し、ベトナム・デンマークなどでiTunesトップアルバムチャート1位を獲得、様々な新人賞を受賞しています。
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2023年8月には、日本初コンサート「2023 TEMPEST SHOW CON[T-OUR]in Osaka/Tokyo」を開催。
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2023年9月には、韓国リリース「Vroom Vroom」で音楽番組2冠を獲得。
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2024年4月には、JAPAN Debut Mini Album『BANG!』で日本デビューを果たしました。
Instagramフォロワーは57万人、TikTokフォロワーは161万人を擁しています。
ファンとアーティストを繋ぐ新たな関係性の構築
JBエンターテインメント社は、今回の提携を通じて、日本でのライブ、CM、イベント、ファンクラブ運営による収益獲得を期待しています。若者を中心にSNSでのフォロワーが多いアーティストとの連携により、グループシナジーを創出し、他社へのマーケティング支援を含めた総合的な事業展開を図る方針です。ハックルベリー社や韓国エンタメ企業とも連携し、積極的な事業拡大を目指します。
IP保有を活かした今後の戦略
ジェリービーンズグループは、エンターテインメントに加え、ファッション、ウェルネス、スポーツ、食、美容、メディカル、サステナブルなど多岐にわたる分野でサービスを展開しています。今後は、AIカメラ(NTTスポルティクトとの共同事業)やメタバース空間(MYONEとの開発)といった技術を活用し、マーケティング子会社を通じた社外へのアプローチを強化していくとのことです。また、子会社ゴールドスターによる韓国アイスの拡販企画など、様々なコラボレーションも検討されており、独自で保有するIPの強みを最大限に活かした事業展開を積極的に進めていく予定です。



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