日本金融経済研究所に新理事 富山蔵人氏が就任
一般社団法人日本金融経済研究所は、2026年6月1日付で、ログミー株式会社(ユーザベースグループ)執行役員CROの富山蔵人氏が新理事に就任したことを発表しました。日本金融経済研究所は、IR(インベスター・リレーションズ)における学術研究と社会への情報発信を目的とする研究機関(シンクタンク)です。今回の新体制のもと、IR研究の充実と日本企業の企業価値向上に一層注力していく方針です。

新理事就任の背景
富山氏は、これまで1,000社を超える上場企業のIR活動を支援し、日本有数のIRプラットフォーム「ログミーFinance」の運営を通じて、企業と投資家をつなぐ役割を担ってきたIR業界の実務家です。
今回の理事就任は、日本金融経済研究所にとって新たな成長ステージを象徴する人事であり、研究所設立以来最大規模となる体制強化の一環として実現しました。富山氏の参画により、IR実務の最前線で培われた知見と、同研究所が推進する学術研究・政策提言活動との融合がさらに加速すると見込まれます。これにより、企業と投資家の情報格差解消に向けた研究活動を強化し、日本企業の企業価値向上と日本資本市場の発展に貢献する提言・発信をより一層推進していくとしています。
富山蔵人氏 プロフィール及び就任コメント

富山氏は、事業再生ファンドでの複数企業のハンズオン支援、株式会社ウィルズでのIPO主導を経て、現在はログミー株式会社にて執行役員CROとしてIRソリューション本部を統括し、「ログミーFinance」の運営に携わっています。延べ1,000社を超える上場企業のIR戦略立案・実行を支援し、企業価値最大化に向けたIRの高度化を推進しています。
富山氏は就任に際し、以下のようにコメントしています。
「私自身、これまで多くの上場企業のIR支援に携わる中で、『良い事業や挑戦があるにもかかわらず、その価値が市場に十分伝わっていない』と感じる場面を数多く見てきました。企業の挑戦が正しく理解され、適正に評価される社会をつくることは、日本の成長力向上にもつながる重要なテーマです。日本金融経済研究所とログミーファイナンスの取り組みを通じて、企業と投資家をつなぐ情報インフラの発展に貢献し、より健全で活力ある資本市場の実現を目指してまいります。」
日本金融経済研究所について
日本金融経済研究所は、「日本をもっと分かりやすいIRの世界へ」をミッションに掲げ、本シンクタンクの研究に基づき分かりやすいIRの手法を提示することで、投資家と企業情報の乖離を埋めることを目指しています。日本企業の企業価値向上に寄与することを活動目標としています。
詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。
日本金融経済研究所 公式サイト



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