株式会社エンヴァリス、元金融庁の谷口義幸氏がアドバイザリー・ボードに就任
次世代型株式リサーチ「ENVALITH」の専門性を強化
株式会社エンヴァリス(本社:東京都渋谷区)は、元金融庁で企業開示制度の専門家である谷口義幸氏が、同社のアドバイザリー・ボードに就任したことを2026年6月1日に発表しました。この就任により、エンヴァリスが提供するリサーチ・カバレッジの専門性と信頼性のさらなる向上が期待されます。

谷口義幸氏の経歴とコメント
谷口義幸氏はTMI総合法律事務所の参与を務め、金融庁において企業開示制度の企画・立案、実務に長年携わってきました。2005年から2015年まで金融庁総務企画局企業開示課で企業開示調整官などを歴任し、2016年には金融庁証券取引等監視委員会事務局開示検査課長に就任しました。また、東北大学大学院経済学研究科教授や、千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科客員教授なども務めています。主な著書には『要説 金融商品取引法開示制度』(税務研究会出版局、2023年)などがあります。
谷口氏は今回の就任にあたり、「資本市場に対する企業の情報開示と向き合ってきた立場として、エンヴァリス、そしてそのプラットフォームを通じて企業価値を発信する企業の成長を支援する立場に加われることを、たいへん嬉しく思います」とコメントしています。さらに、リサーチ・カバレッジを持たない企業の魅力を国内外の投資家に広く発信し、即時性と多言語性を重視したリサーチを通じて日本企業全体の企業価値向上に貢献したいとの意向を示しました。
アドバイザリー・ボード体制の強化
エンヴァリスのアドバイザリー・ボードは、上場・開示制度、機関投資家、株式アナリスト、上場企業CFO、資本市場領域における専門家といった多岐にわたる分野の著名な専門家で構成されています。谷口氏の参画により、企業情報開示制度に関する深い知見が加わり、体制がさらに強化されます。
現在の主なアドバイザリー・ボードメンバーは以下の通りです。
-
上場・開示制度
-
静 正樹氏 (株式会社日本取引所グループ 元取締役)
-
谷口 義幸氏 (TMI総合法律事務所 参与、金融庁総務企画局企業開示課 元企業財務調査官)
-
-
機関投資家
-
Jason Low氏 (シンガポール政府投資公社 元ジャパン・バリュー・アッド・チーム共同創設者)
-
非公開 (グローバル株式投資ファンド 創設パートナー兼シニア・アドバイザー)
-
-
株式アナリスト
-
鈴木 行生氏 (日本ベル投資研究所 代表取締役、日本証券アナリスト協会 元会長)
-
辻本 臣哉氏 (明治ドレスナーアセットマネジメント 元調査部長)
-
松橋 郁夫氏 (ゴールドマン・サックス証券 元投資調査部マネージング・ディレクター、現 日本電気株式会社 Chief Corporate Strategy Officer)
-
松本 直子氏 (シティグループ証券 元株式調査部 マネージング・ディレクター)
-
Ben Hartwright氏 (ゴールドマン・サックス証券(アジア)投資調査部 元エグゼクティブ・ディレクター)
-
-
上場企業CFO
-
八木 智昭氏 (株式会社タイミー 取締役CFO)
-
杉山 賢氏 (ラクスル株式会社 上級執行役員グループCFO)
-
-
資本市場領域における専門家
-
鈴木 祐太氏 (ベイン・アンド・カンパニー パートナー)
-
樋口 航氏 (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー)
-
これらの専門家ネットワークが、エンヴァリスが提供する次世代型株式リサーチの基盤を支えています。
次世代型株式リサーチ「ENVALITH(エンヴァリス)」について
ENVALITHは、日本語・英語・中国語の3言語に対応し、国内外の機関投資家および個人投資家に向けて上場企業の企業価値を届ける次世代型の株式リサーチ・プラットフォームです。
主な特徴は以下の通りです。
-
決算発表直後の速報レポート: 決算発表や決算説明会の直後に多面的な分析を行い、独立した視点から客観的かつ中立的な調査・分析レポートを3言語で全世界に発信します。
-
グローバルかつダイレクトな配信ネットワーク: Bloomberg、FactSet、Factiva、AlphaSenseといったグローバル金融機関向け端末に加え、国内ではKabutan、IFIS、QUICK、そしてSNSまで網羅した多面的な配信を行います。
ENVALITHの詳細については、公式サイトをご覧ください。
https://www.envalith.com
エンヴァリスの最新情報はXでも発信されています。
https://x.com/envalith



コメント