『東京ルポルタージュ』とは?
本書は、2020年から2021年にかけて、新型コロナウイルス感染症と東京オリンピックに翻弄された東京で暮らす人々の31の物語を描いたルポルタージュです。感染症や五輪といった大きな出来事を、制度や政治の問題としてだけでなく、そこで日々を生きる「個人の声」から捉えているのが大きな特徴です。
自粛警察ユーチューバーや、「夜の街」と名指しされた人々、40年目のミュージシャンなど、多様な立場の人々の視点を通して、危機の時代に東京で生まれた分断、痛み、戸惑い、そして希望が浮かび上がります。単なる時事の記録にとどまらず、都市の表情そのものを記述しようとする試みでもあり、論争の陰で見えにくくなっていた人々の暮らしや感情を丁寧に拾い上げています。
著書URL:https://x.gd/HO5Oy
読書会の主な論点
この読書会では、以下のような論点について議論が深められる予定です。
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コロナ禍が都市生活に与えた影響
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オリンピックと日常のずれ
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東京という都市の分断
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危機の時代における報道の役割
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ルポルタージュが何を記録し、何を伝えられるのか
都市論、報道、社会の分断、コロナ禍の記録、現代日本のノンフィクションに関心がある方にとって、有益な学びと対話の場となることでしょう。
著者プロフィール:石戸諭氏
石戸諭氏は1984年東京都生まれの記者、ノンフィクションライターです。毎日新聞社、BuzzFeed Japanを経て独立しました。2020年には「百田尚樹現象」特集で第26回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞しています。
開催概要
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テーマ:『東京ルポルタージュ―疫病とオリンピックの街で』読書会
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主催:少数株ドットコム株式会社
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共催:練馬政治研究会、民事8部監視委員会
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開催日:2026年5月下旬(予定)
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開催形式:Zoomオンライン開催
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参加費:無料(事前登録制)
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申込方法:info@shosukabu.com宛に、件名へ『東京ルポルタージュ 読書会 参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。
講師プロフィール:山中裕氏
本読書会の講師を務める山中裕氏は、少数株ドットコム株式会社の共同創業者兼会長取締役です。1976年生まれの投資家であり、絵画収集家、慈善活動家、政治活動スポンサーなど多岐にわたる活動を行っています。国際的には「テクノロジーのわかるアクティビスト投資家」として評価され、投資を通じて1500億円以上の資産形成を達成した日本人初の人物です。NVIDIAへの投資で100倍以上のリターンを実現し、日本人初の投資家としてのビリオネアとなりました。
東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学専攻)で修士号を取得。幼少期の難読症やADHDの経験から、学習障害児に対する支援プログラムを立ち上げるなど、社会貢献活動にも力を入れています。
また、日本におけるアクティビスト投資の先駆者としても知られ、HOYA株式会社への株主提案活動では、役員報酬の個別開示や社外取締役のみで構成される会議体の設置など、コーポレートガバナンスの質的向上を目指す提案を多数行い、日本の株主総会史に大きな影響を与えました。その活動は「日本の資本市場におけるマネーボール革命」の実践者として高く評価されています。
山中裕氏の詳しい活動については、少数株ドットコム株式会社のウェブサイトをご覧ください。
https://www.shosukabu.com/
霞ヶ関駅での広告展開について
少数株ドットコム株式会社は、2026年4月6日から6月28日の期間、弁護士会館や裁判所に直結する霞ヶ関駅で、「法律のプロでも専門外になりがちな非上場株式の売却」をテーマにした大規模な広告を展開しています。








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