ジモティースポット、リユースで大躍進!
2026年1月から4月にかけて、「ジモティースポット」でのリユース重量は約2,200トンに達しました。これは前年同期(2025年1月〜4月:880トン)と比較して、なんと約2.5倍の大幅な増加です!リユースされた品物の点数も約66万点となり、こちらも前年同期の約2.2倍に伸びています。
さらに、拠点の数も着実に増えています。2026年5月末時点で、全国39店舗・35自治体で展開されており、これは昨年同時期(19店舗・15自治体)と比べて2倍以上に成長していることを示しています。

なぜ今、リユースが必要なの?
日本全体では、年間約86万トンの生活系粗大ごみと、年間約48万トンの衣類ごみが排出されています。これらを合わせると、年間約134万トンもの資源が、まだ使えるにもかかわらず捨てられているのが現状です。

自治体に持ち込まれる粗大ごみや衣類の中には、まだまだ使えるものがたくさんあります。これらを焼却したり埋め立てたりすることは、自治体のお財布に負担をかけるだけでなく、CO2排出など地球環境にも大きな負荷を与えてしまいます。だからこそ、「捨てる」から「リユース」への切り替えが、今、強く求められているのです。
環境省の調査によると、ごみ焼却にかかる税金は年間約2兆4,489億円にも上り、国民一人当たりの処理単価は19,700円となっています。全国の約67%の自治体で家庭ごみの有料化が導入されており、ごみを減らすことの重要性は増すばかりです。
ジモティースポットってどんなサービス?
ジモティースポットは、「まだ使えるけどもういらないモノ」を地域の中で譲り合うことができる便利なサービスです。不要品を譲りたい人は、予約なしで気軽に持ち込むだけで、次に必要とする人へとつなぐことができます。
譲り受けたい人は、地域の情報サイト「ジモティー」で商品情報をチェックし、店舗で実際に見てから購入したり引き取ったりすることが可能です。リサイクルショップでは買い取ってもらえないようなモノや、送料がかさむ家具など、再販価値が低いとされがちな「まだ使えるモノ」を幅広くリユースしています。

ジモティースポットの取り扱い品目には、高級品からファストファッション、ノーブランド家具、型落ち家電など、使えるものであればなんでも含まれます。

この取り組みは、市民と自治体の双方にメリットをもたらします。
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不要品を譲りたい方:予約不要、手数料ゼロで、粗大ごみとして処分する手間と費用を節約できます。
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譲り受けたい方:炊飯器が300円、椅子が0円といったように、手頃な価格または無料でリユース品を手に入れることができます。
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自治体:ごみの排出を抑え、ごみ減量と地域内での資源循環を効果的に進めることができます。
これからのジモティースポット
ジモティーは全国298の自治体とリユースに関する協定を結び、官民連携でリユースを推進しています。2025年には、全国の拠点で累計約140万点ものモノがリユースされ、約4,300トンものごみ減量効果を生み出しました。
今後は、2030年までにジモティースポットを329店舗体制へ拡大する計画があり、これにより年間約8.4万トンものごみ削減と、約84億円のごみ処理コスト削減が見込まれています。これは、日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計の約6%に相当する量です。

ジモティースポットは、これからも自治体や地域の事業者との連携を深め、誰もが気軽にリユースできる拠点を作っていくことで、「譲る」という行動を「捨てる」のと同じくらい簡単な選択肢にしたいと考えています。リユースが当たり前の社会インフラを整備し、地域での暮らしをより豊かで持続可能なものにしていくことを目指しています。
関連情報
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自治体と連携したリユース促進の取組詳細:https://jmty.co.jp/ir/community/
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自治体向け問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSepC3XJpQA5cTRAaTuK-kOw4oZiZ7NmgYmzbsIldhRzKsKZww/viewform
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FC加盟店問い合わせフォーム:https://jmty.jp/info/jmtyspot_fc?srsltid=AfmBOooH2_Qkk-Ye2vnxd-q_zSt6vEHGJdg3DXCmw_GcGduFAJl7A4_h




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