「Stock Dome Pro」のサービス概要
「Stock Dome Pro」は、プラネタリウム・ドームシアター施設向けに設計された映像ストックサービスです。主な特徴は以下の通りです。
-
すぐに使用可能なドームマスター形式の映像素材を提供します(解像度4K/2K、映像形式mp4などを予定)。
-
毎月、新規コンテンツが追加されます。
-
ダウンロードした作品は、契約終了後も継続して利用できます。
-
トリミングや編集などの改変にも対応しています。
本サービスでは、生成AI技術も活用することで、高品質な映像コンテンツを継続的に制作・提供します。これにより、従来の制作フローでは難しかったスピードとバリエーションを実現し、常に新しい表現を現場へ届けることが可能になります。用途に応じてコンテンツを選択し、番組制作やイベント演出、幕間演出など、幅広いシーンで活用できます。
株式会社HERE.の制作実績と「Stock Dome Pro」への知見
株式会社HERE.は、これまで数多くのプラネタリウム作品の企画・演出・制作を手がけてきました。
-
宙の音 -Music of the Universe- feat.角野隼斗(2026)
-
イマーシブ プラネタリウム ―モネ―(2026)
-
プラネタリウム×DJ/VJ イマーシブイベント VEGA(2024)
-
Songs for the Planetarium 星空と巡るプレイリスト(2023)
-
宇宙のオアシスを探して―奇跡の星への旅― Music by 葉加瀬太郎(2021)
-
東京の天の川を忘れない(2019)
これらの実績は、コニカミノルタプラネタリウム直営館などで上映されています。本サービス「Stock Dome Pro」は、これらの豊富な知見をもとに監修されており、プラネタリウムおよびドームシアターでの運用性や演出効果が考慮された設計となっています。
関連プロジェクトと今後の展開
「Stock Dome Pro」の一部を活用し、世界的テクノミュージックアーティストKen Ishiiの楽曲を起用した「宇宙と人体のシンクロ」をコンセプトとするデモムービーが現在制作中です。この作品は、2026年6月に福岡で開催されるIPS 2026 FUKUOKAにて公開される予定です。
IPS 2026 FUKUOKAは、国際プラネタリウム協会(IPS)が定期的に開催する国際会議で、世界各国のプラネタリウム関係者が集い、最新技術や演出、教育的取り組みが共有される重要な交流・発信の場です。
株式会社HERE.は、映像を「作品」として届けることに加えて、生成AIを活用した新しい制作アプローチにより、これまでにないスピードと柔軟性でコンテンツを提供することを目指しています。米国に次ぐ世界第2位のプラネタリウム大国である日本において、プラネタリウムやドームシアターが秘める空間演出の可能性を、より自由に広げる一助となることが期待されます。
株式会社HERE. 会社概要
-
会社名:株式会社HERE.
-
代表:土井 昌徳
-
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-10 PORTAL POINT HARAJUKU
-
事業内容:ドーム映像・プロジェクションマッピング・XR領域における、空間映像演出のプロデュース・ディレクション・制作 ほか



コメント