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毎日のお買い物で途上国の学校給食支援につながる「レッドカップキャンペーン」15周年 マリウス葉がオフィシャルサポーターに就任

ニュース

マリウス葉さんのコメントとこれまでの活動

マリウス葉さんは、レッドカップキャンペーン15周年という節目にオフィシャルサポーターとして活動に携わることについて、「国連WFPの学校給食支援は、子どもたちの栄養を支えるだけでなく、出席率や識字率の向上、そして将来の自立や社会参加にまでつながる、長期的な影響力を持つ大切な取り組みです」とコメントしています。

また、ドイツ滞在中にウクライナからの難民の方々と同じ空気の中で生活した経験から、紛争の影響が遠い話ではないと実感し、自分に何ができるかを真剣に考えさせられたと述べています。国連WFP協会の取り組みについて、多くの方に知ってもらえるよう発信していく意向です。

マリウス葉さんは、2000年にドイツで生まれ、幼少期をドイツで過ごしました。2011年から2022年まで日本で芸能活動を行い、2024年にはIE UniversityのPPLE(政治学・哲学・法学・経済学)を卒業しています。雑誌「SPUR」では現代社会の問題について連載を持つなど、活動の幅を広げています。

マリウス葉さんは以前から国連WFPの活動に共感しており、2023年と2024年にはフードロス啓発キャンペーン「#ごちそうさまチャレンジ」のスペシャルアンバサダーを務めました。2025年と2026年には「WFPチャリティー エッセイコンテスト」の特別審査員も務めています。

マリウス葉さん

レッドカップキャンペーンについて

レッドカップキャンペーンは、日々の買い物を通じて国連WFPの学校給食支援を応援する取り組みです。学校給食の現場で使われる赤いカップをシンボルとし、この活動に賛同する企業がレッドカップキャンペーンマークの付いた商品を販売し、その売上の一部が国連WFPの学校給食支援に寄付されます。このキャンペーンは2011年11月から実施されており、2026年5月時点で68社が参加しています。

キャンペーンの詳細については、以下のリンクから確認できます。
https://www.jawfp.org/redcup/

レッドカップキャンペーン

国連WFPの学校給食支援

国連WFPは、途上国の学校で年間およそ2,000万人の子どもたちに給食を届けています。学校で栄養のある給食が提供されることで、親は子どもを積極的に学校に通わせるようになり、子どもたちは空腹に悩まされることなく勉強に集中できます。これにより、就学の機会が少ない女子児童の登校も促され、女性の権利向上にもつながるとされています。約30円の寄付で、子ども1人に給食を届けることが可能です。

国連WFPおよび認定NPO法人国連WFP協会について

国連WFPは、飢餓のない世界を目指して活動する国連唯一の食料支援機関です。2024年には120以上の国と地域で1億2,400万人に食料を届けました。紛争や自然災害発生時の緊急支援や、長期的な開発支援を行っており、2020年にはノーベル平和賞を受賞しています。

認定NPO法人国連WFP協会は、国連WFPを支援する日本の窓口です。募金活動、企業・団体との連携、広報活動を通じて国連WFPを支えており、2024年には外務大臣表彰を受賞しました。

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