聖光学院で4年連続開催、保護者が「片づけ」から学ぶ「自分で決める力」
株式会社Homeportは、神奈川県屈指の進学校である聖光学院中学校高等学校にて、保護者向け講演会を4年連続で開催します。この取り組みは、学力だけでなく、子どもが「自分で決める力」や「自走する力」を育むことに注目が集まっている背景から実施されます。

保護者と生徒をつなぐ連続プログラム
このプログラムは、保護者と生徒の双方にアプローチする連続型で展開されます。5月には保護者向けの講演会が実施され、7月には中学生・高校生それぞれを対象とした生徒向けワークショップが予定されています。保護者が子どもの関わり方を学ぶだけでなく、生徒自身が「選ぶ・決める」経験を積む機会を設けることで、家庭と学校の両面から子どもの行動変容を促すことを目指しています。
株式会社Homeportの代表取締役である西﨑彩智氏が主軸を担い、2026年5月26日(火)には、全学年の保護者を対象に、思春期男子との適切な距離感と「自走する力」の伸ばし方を伝える特別講演が開催されます。
進学校の保護者が今、「片づけ」を学ぶ理由
「何度言っても動かない」「つい先回りして口出ししてしまう」といった思春期の子どもを持つ保護者共通の悩みに対し、本講演では「片づけ」を単なる家事ではなく、自立のためのトレーニングとして捉え直します。日々の片づけを通じて「自分で決める経験」を積み重ねることは、AI時代に不可欠な「自分で決める力」と「自走する力」を育む土台となると考えられています。親が管理的な関わりを手放し、子どもの試行錯誤を支える「見守る関わり」へシフトする具体的な方法が提案されます。
片づけを通じて起こる「3つの行動変容」
このプロジェクトが聖光学院中学校高等学校で継続されている主な理由は、片づけを入り口として親子双方に具体的な変化が生まれる点にあります。
- 「管理」から「信頼」へ:親の関わり方の変化
「早くしなさい」「片づけなさい」といった命令・管理型のコミュニケーションから、親が一歩引いて環境を整える側に回ることで、家庭内の不必要な摩擦が減り、子どもが自ら考え動き出す「自律の土台」が整います。 - 「選ぶ・決める」の習慣化:子どもの意思決定能力の向上
「自分にとって何が大切か」を判断する片づけのプロセスは、学習計画や進路選択における「優先順位の付け方」に直結します。日常の小さな意思決定の積み重ねが、自信と自己管理能力を育みます。 - 家庭が「安心できる基地」にアップデート
家が単なる「散らかった場所」や「叱られる場所」ではなく、家族全員がリラックスし、明日への活力を蓄える場所へと変化します。心理的安全性が高まることで、子どもは勉強や部活動など外の世界へ積極的に挑戦できるようになります。
講演内容:思春期男子にイライラしない、親子の適切な距離感とは
本講演では、延べ1万人以上の家庭を支援してきた実績を持つ西﨑彩智氏が、以下のテーマで90分間の講義を行います。
-
思春期の子どもの中で起こっていること
-
親の関わり方ひとつで変わる、子どもの行動
-
「自分で決めて動く力」を育てる日常の実践方法(片づけ)
-
「片づけなさい」と言わなくても、必要なことに自分から取り組めるようになる秘訣
開催概要
-
日時: 2026年5月26日(火) 10:00~11:30
-
会場: 聖光学院中学校高等学校
-
対象: 聖光学院生の保護者(全学年対象)
-
参加費: 2,000円
-
講師: 株式会社Homeport 代表取締役 西﨑 彩智
-
主催: 聖光学院中学校高等学校
-
協力: 株式会社Homeport / コアネット教育総合研究所
講師プロフィール
西﨑 彩智(にしざき さち)
お片づけ習慣化コンサルタント、株式会社Homeport 代表取締役。「家庭力アッププロジェクト®」を主宰し、約4,000名の女性コミュニティを運営しています。片づけを通じて、子どもが自律し、親が自らの人生を歩み出すためのサポートを提供しています。NHK、プレジデントオンラインなど、多くのメディアに出演。著書には『人生が変わる片づけの習慣』(朝日新聞出版)、最新刊『貯まる片づけ』(プレジデント社|2026年4月27日発売)などがあり、Amazonランキングで1位を獲得した書籍が多数あります。
関連情報
株式会社Homeportの活動内容や西﨑彩智氏のメディア掲載・登壇実績の詳細は、以下の公式サイトより確認できます。
-
株式会社Homeport 公式サイト: https://www.nishizakisachi.com
-
西﨑彩智 メディア掲載・講演実績一覧: https://www.nishizakisachi.com/media/



コメント