「SoilxPolicy Fund」が放課後NPOアフタースクールを採択
株式会社PoliPoliと公益財団法人Soilの共同企画である「SoilxPolicy Fund」は、特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールを採択しました。この採択により、放課後児童クラブの充実に関する政策提言支援が開始されます。

「SoilxPolicy Fund」とは
「SoilxPolicy Fund」は、社会課題解決に専門性を持つ団体を支援するための基金です。公益財団法人Soilが政策提言のための調査・検証、資料作成等の業務を委託し、株式会社PoliPoliが政策提言の伴走支援を行います。委託金額は一団体あたり上限500万円で、今回は71団体からの応募の中から採択団体が決定されました。委託期間は2026年4月から2027年3月までで、終了後には成果がウェブサイト等で公表される予定です。

基金への寄付に関するお問い合わせは、以下のリンクから可能です。
https://policy.fund/
放課後NPOアフタースクールの活動と政策提言
放課後NPOアフタースクールは「日本中の放課後を、ゴールデンタイムに。」をミッションに掲げ、安全で豊かな放課後を全国で実現することを目指しています。小学生の放課後の居場所「アフタースクール」の運営を基盤とし、企業や自治体と連携して子どもの居場所の環境整備や人材育成に取り組んでいます。また、放課後に関わる制度拡充に向けた政策提言や調査研究、啓発活動にも注力しています。

放課後NPOアフタースクールは、放課後における時間・仲間・空間の「三間の消失」、放課後児童クラブの量・質の不足、体験格差の3つの課題を指摘しています。これらの課題解決に向け、まずは放課後児童クラブの質的拡充を目標とし、体験活動の充実、学校施設の活用促進、スタッフの処遇改善を柱とした政策提言を行います。中長期的には、就労家庭に限らずすべての子どもが利用できる放課後の居場所づくりを目指しています。
代表理事の平岩国泰氏は、今回の採択について「中長期的に『全ての子どもに開かれ、子ども自身が行きたいと思え、子どもの権利・声が大切にされている居場所が日本中の全ての小学校区にある社会』を目指しています。実践と社会変革を両輪で回せる強みをいかし、こども家庭庁、文部科学省との連携を一層強めて、望む未来に近づきたい」とコメントしています。
放課後NPOアフタースクールの詳細はこちら:
https://npoafterschool.org/
自治体向けオンラインフォーラム開催
放課後NPOアフタースクールは、2026年5月27日(水)に全国の自治体職員を対象としたオンラインフォーラムを開催します。本フォーラムでは、各地の取り組みや課題を共有し、政策と現場をつなぐ機会を創出します。これにより得られた知見は整理・発信され、他地域への横展開が図られます。
▶自治体向けオンラインフォーラム
「学びの多様化と子どもの居場所のこれから|学校と放課後でつくる実践事例を共有」
https://npoafterschool.org/archives/news/2026/04/49861/
本プロジェクトへの参加や寄付に興味がある場合は、株式会社PoliPoli『Policy Fund』事務局(policy-fund@polipoli.io)まで問い合わせが可能です。
株式会社PoliPoliについて
株式会社PoliPoliは、「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する」をミッションに掲げています。
主な事業内容:
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政治に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』
https://polipoli-web.com/ -
行政に声を届けるウェブサイト『PoliPoli Gov』
https://polipoli-gov.com/ -
企業・団体向け「政策経営」のためのサポートサービス『PoliPoli Enterprise』
https://enterprise.polipoli-web.com/ -
政策情報メディア『政治ドットコム』
https://say-g.com/ -
社会課題解決のための寄付基金『Policy Fund』
https://policy.fund/ -
SIBを活用した地域課題解決のためのプロジェクト『自治体共創ファンド』
https://sib-fund.com/
コーポレートサイト:
https://www.polipoli.work/



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