既存データとの違いと新データセットの利点
JPX総研はこれまで、FLEX電文を日々蓄積したヒストリカル情報である「FLEX Historical」を提供してきました。FLEX Historicalは、注文・約定に関する詳細な生データを提供するもので、投資家などのデータ利用者が板情報の構築やデータ整備を行うことで、高度な分析が可能となります。
これに対し、新たに提供を開始する「10本板ヒストリカルデータ」は、FLEX Historicalにおけるパケットキャプチャ形式の電文をあらかじめ板情報化し、データ整形を施して提供されます。これにより、データ利用者は分析業務に集中できるようになります。
10本板ヒストリカルデータの主な特徴
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FLEX Historicalにおけるパケットキャプチャ形式からFLEX電文を板情報化する手間やデータ整形が不要です。
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完全な順序性を持つ更新番号を保持しているため、板情報を正確な順序で再現できます。
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直近約定値段や最良気配に加えて10本気配や成行注文といった気配情報を幅広く網羅しています。
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Snowflakeのデータシェアリング機能を通じて提供されます。
データの仕様に関する詳細は、以下のページで確認できます。
10本板ヒストリカルデータ
お申込み方法
本サービスを利用するには、所定の申込み手続きを行い、JPX総研と契約を締結する必要があります。新規申込みは、JPxData Portalより手続きが可能です。
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JPX総研について
株式会社JPX総研は、日本取引所グループにおいて、市場全体の機能強化および効率化につながるマーケット・サービスの創造を追求することを目的に設立された子会社です。データやテクノロジーを活用したデジタル事業やネットワーク事業の強化を進め、事業の多角化やサービスの高度化を推進しています。
お問い合わせ
株式会社 JPX総研 クライアントサービス部
電話:050-3377-7831
E-mail:tminfo@jpx.co.jp



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