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AI投資「ROBOPRO」、2026年7月の投資配分を決定 – 特定資産に偏らず分散投資

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AI投資「ROBOPRO」、2026年7月の投資配分を決定 – 特定資産に偏らず分散投資

株式会社FOLIOは、AI投資サービス「ROBOPRO®」において、2026年6月29日に原則月一回実施される投資配分の変更を行いました。今回の変更では、特定の資産に偏らず、分散を意識した8資産構成となりました。

2026年6月と7月のROBOPRO資産配分

2026年7月の投資配分の概要

変更後の投資配分では、高い順に不動産、先進国株式、金、新興国債券、米国株式、米国債券が主に保有され、ハイイールド債券と新興国株式がわずかに保有される計8資産で構成されています。

ROBOPROで活用されているAIによる各資産のリターン予測では、先進国株式や金の見通しが相対的に高位となった一方で、債券資産は低位な見通しとなりました。しかし、全体として突出して見通しの水準が高い資産はなかったことから、金融工学に基づいたポートフォリオ最適化の結果、株式資産の中心を米国株式から先進国株式へシフトさせつつも、債券資産や不動産、金にも幅広く分散する配分が採用されました。

直近6回の投資配分の推移

AI予測および投資配分変更の背景

今回の配分変更では、株式資産を35%強、債券資産、不動産、金をそれぞれ20%強ずつ保有し、特定の資産に偏らず分散を効かせる結果となりました。AIによる将来予測において、見通しの水準が突出している資産がなかったことが、分散を意識した配分につながったと考えられます。各資産の見通しに影響を与えた主な要素は以下の通りです。

先進国株式・米国株式

先進国株式は、見通しが比較的大きく改善したことで、見通しの改善幅がわずかであった米国株式に代わり、株式資産の中心となりました。6月に堅調な値動きを見せた欧州各国の先進国株式は、依然として出遅れ感が残っており、これが評価にプラスに作用したと考えられます。

新興国債券・米国債券

新興国債券の見通しはやや後退しましたが、債券資産の中では最も高い見通しとなり、配分が増加しました。債券資産の見通しは総じて低位でしたが、株式資産や不動産との低い相関から、ポートフォリオ全体のリスクを下げる効果も期待されていると考えられます。前月において債券資産の中心であった米国債券は、エネルギー価格の急騰が落ち着くなどリスクオフのムードが薄れ、見通しが大きく後退したと考えられます。

不動産

一進一退しながらも進展を見せている米・イランの和平交渉等により、株式・為替を始めとする金融市場が以前と比較してやや落ち着きを見せていることが引き続きプラスの影響を与えており、比率を減らしながらも比較的多い組み入れが継続されています。

エネルギー価格が長期的に不安定な推移を見せていることによるマイナスの影響と、金価格の低迷に伴う売られ過ぎの傾向等によるプラスの影響が交錯しつつも、比較的高位な見通しが続き、前月と同じ比率を維持しました。

「ROBOPRO」のリバランスレポートは以下のURLで確認できます。

「ROBOPRO」の特徴

ROBOPROは以下の特徴を持つAI投資サービスです。

  • 40以上の先行指標を多角的に分析し、将来を予測: AIが40種類以上のマーケットデータを使い、約1,000種の特徴量を組み合わせて多角的に分析し、金融市場を予測します。分析に用いるマーケットデータは、実際の景気より先に上下する「先行性の高いデータ」のみを厳選しており、これにより精緻な予測が期待されます。

  • 合理的な判断を行い、トレンド変化への対応が期待される: AI技術と伝統的な金融工学理論を融合させた合理的な投資判断プロセスで運用が行われます。感情や思い込みに左右されないため、定量的な視点で合理性に徹した判断を行います。

  • AIの予測を基に、毎月投資配分を変更: 相場予測に基づき、ある時は株式の比率を増やし、またある時は金の比率を上げるなど、投資配分を毎月変更することでパフォーマンスの最大化を目指します。相場の急変時には臨時で投資配分の変更も行われます。

「ROBOPRO」の詳細については、以下のURLで確認できます。

AI投資ノウハウの活用

FOLIOが「ROBOPRO」を通じて培ってきたAI投資のノウハウは、多様な金融商品にも活用されています。

  • 「SBIラップ AI投資コース」(株式会社SBI証券)

  • 「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」(株式会社愛媛銀行)

  • 「あしぎん投資一任サービス STORY AIコース」(株式会社足利銀行)

  • 公募投資信託「ROBOPROファンド」など

株式会社FOLIOホールディングスについて

FOLIOホールディングスは、「明日の金融をデザインする。」をミッションに掲げ、金融ソリューションの創出を通じて豊かな未来の実現を目指しています。投資一任運用ソリューションや投資助言サービスを提供する株式会社FOLIOと、金融業界向けのソリューションを開発するAlpacaTech株式会社を傘下に擁し、高度な技術力を駆使した金融ソリューションを拡充しています。

株式会社FOLIO 会社概要

株式会社FOLIOは、第一種金融商品取引業、投資運用業、投資助言・代理業を営む金融商品取引業者です。

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