令和の物価高騰をひも解く新刊が登場
株式会社昭文社は、大人気シリーズ「スッと頭に入る」の最新刊として、『図解でスッと頭に入る令和の物価高騰』を2026年6月12日に発売します。日々の生活で感じる「なぜ、値上げが止まらないのか?」という疑問に対し、その背景にある複雑な経済状況を明快に解説する一冊です。

身近な「なぜ?」から世界情勢まで網羅
本書は、パンデミックによる物流混乱、ウクライナ情勢に起因するエネルギー危機、深刻な人手不足、そして円安の影響といった、多岐にわたる要因が絡み合う「令和の物価高」の正体を図解で解き明かします。
コメや電気代の変動理由といった身近な話題から、日本銀行の物価上昇率2%目標の真意、世界的なサプライチェーンの分断リスクといったマクロ経済の動きまで、一貫した理解を促す構成が特長です。
B5変判の広めの誌面を活かした視覚的な構成は、活字が苦手な方でも直感的に内容を把握できるよう工夫されています。日々のニュースの裏側を理解するための「物価高騰の教科書」として活用できるでしょう。
誌面構成の概要
本書は、以下の構成で物価高騰のメカニズムを解説しています。
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INTRODUCTION 物価をめぐる情勢
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世界の物価高騰
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日本の物価高騰
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都道府県の格差
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CHAPTER 1 世界と日本で起こっている「インフレと物価高騰」の正体
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パンデミックが引き起こした事象
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ウクライナ危機がもたらした価格高騰
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海上輸送のチョークポイント
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トランプ関税がもたらす混乱
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気候変動とカカオショック
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外国人から見ると日本は「安い国」だった! ほか
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CHAPTER 2 そもそもインフレや物価高騰ってどういうこと?
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「インフレ」と「物価高騰」の違い
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ハイパーインフレーションの恐怖
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実質賃金は下がるばかり…
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株価の急速な値上がりの暮らしへの影響は?
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少子化で市場は縮小へ ほか
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CHAPTER 3 日本の物価高騰はコントロールできるのか?
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物価に関わるプレイヤー
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日本銀行が掲げた「物価上昇率2%」の目標
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「消費税率が引き上げられると物価は上昇する」ってホント?
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膨らみ続ける社会保障関係費 ほか
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監修者プロフィール
本書の監修は、ファイナンシャルプランナー(CFP)であり、早稲田大学エクステンションセンター講師も務める洞口 勝人(ほらぐち・かつひと)氏です。独立系FPとして資産運用・投資・金融・経済教育に注力し、年間370回を超えるセミナー・講演実績を持つ専門家が、複雑な経済現象を分かりやすく解説します。
商品概要
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商品名:『図解でスッと頭に入る令和の物価高騰』
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体裁・頁数:B5変判、本体144頁
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発売日:2026年6月12日
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販売場所:全国の主要書店、オンラインストア
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定価:2,200円(本体2,000円+税10%)
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出版社:株式会社 昭文社
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