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ROBOPROファンド、5月リバランスで株式資産を減らし不動産・米国債券へ配分強化

ニュース

投資対象資産のアロケーション変化

今回のリバランスでは、大きく上昇した株式資産の合計が約36%に減少しました。これは2025年7月以来の低水準です。一方で不動産への配分が増加し、高リスク資産(株式、不動産)の合計は約50%を維持しています。また、2025年11月以来となる米国債券の保有が再開され、債券資産と金の合計は約50%に増加しました。これにより、ポートフォリオは8資産全てを組み入れた、分散を強めた構成となっています。

リバランスにおける各資産別組入比率の変化

AI予測と考察

AIによる8つの資産の将来リターン予測では、不動産や金の見通しが相対的に高位となりました。対照的に、ハイイールド債券や新興国の資産(株式、債券)の見通しは相対的に低位となっています。前回との比較では、不動産や米国債券の見通しが改善した一方、先進国株式や新興国株式の見通しは後退しました。実際の資産配分は、これらのAI予測に加えて、各資産の期待リターンやリスクなども反映して決定されています。

直近1年間の各ETFの推移 〜株式〜

各資産の見通しと組み入れの変化

  • 先進国株式: 日本株式を筆頭に大きく上昇したことから見通しが後退し、組み入れ比率が低下しました。

  • 新興国株式: 株価上昇による過熱感や原油価格高騰の影響により見通しが大きく後退し、組み入れが減少しました。

  • 米国債券: 価格下落などによる見通しの改善や、株式・不動産との相関の低さによるリスク調整のため、組み入れが再開されました。

  • 不動産: 有事のドル買いが沈静化しつつあることや金利市場の落ち着きなどにより見通しが改善し、組み入れが増加しました。

直近1年間の各ETFの推移 ~債券・その他~

投資対象ETF

ROBOPROファンドの主な投資対象ETFは以下の通りです。

  • 米国株式:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

  • 先進国株式:バンガードFTSEディベロップド・マーケッツETF(米国株式は含まれず、日本株式は含まれます)

  • 新興国株式:バンガードFTSEエマージング・マーケッツETF

  • 米国債券:バンガード・トータル債券市場ETF

  • ハイイールド債券:iシェアーズiBoxx米ドル建てハイイールド社債ETF

  • 新興国債券:iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF

  • 不動産:iシェアーズ米国不動産ETF

  • 金:SPDR® Gold MiniSharesTrust

投資に関する注意喚起

本資料に掲載されている運用実績は過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。また、税金や手数料等は考慮されていません。市況見通し等は本資料作成日時点の見解であり、将来予告なく変更される場合があります。投資者の投資元本は保証されておらず、基準価額の下落により損失を被る可能性があります。投資信託は預貯金とは異なります。

購入の申込みに当たっては、「投資信託説明書(交付目論見書)」及び「契約締結前交付書面」又は「目論見書補完書面」を十分にお読みいただき、投資判断は、利用者自身で行うようお願いいたします。

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