日本M&AセンターがSapporo PRO Frontier MarketのS-Adviser資格を取得
株式会社日本M&Aセンターは、証券会員制法人札幌証券取引所(以下、札証)が新たに開設するプロ投資家向け株式市場「Sapporo PRO Frontier Market」のS-Adviser資格取得の承認を受けました。これにより、日本M&Aセンターは「Sapporo PRO Frontier Market上場支援サービス」を開始します。
Sapporo PRO Frontier MarketおよびS-Adviserの概要
「Sapporo PRO Frontier Market」は、札証が2026年6月30日に開設を予定している、スタートアップ企業などを対象とした特定投資家(プロ投資家)向けの株式市場です。株式会社東京証券取引所が運営する「TOKYO PRO Market」と同様に、買付ができる投資家をプロ投資家に限定することで、新規上場時の株主数・時価総額・利益額といった数値基準が柔軟な上場制度となっています。
S-Adviserは、札証から委託を受け、上場前の適格性調査や上場後の適時開示に関する助言・指導、上場維持要件の適合状況の調査を行います。
札証「Sapporo PRO Frontier Market」の概要については、以下のリンクをご参照ください。
https://www.sse.or.jp/frontier/market
S-Adviser資格取得の背景と目的
日本M&Aセンターは1991年の創業以来、M&A仲介のリーディングカンパニーとして、多くの中堅・中小企業の事業承継課題の解決に取り組んできました。地方創生を実現するためには、各都道府県に“スター企業”の存在が不可欠であるという認識に基づき、成長企業の発掘と発展をサポートしています。
同社はこれまで、2019年7月にTOKYO PRO MarketのJ-Adviser資格、2024年12月にFukuoka PRO MarketのF-Adviser資格を取得し、全国で上場支援サービスを提供してきました。
TOKYO PRO Market上場支援サービスに関する詳細は、以下のリンクで確認できます。
https://www.nihon-ma.co.jp/tokyopromarket/
これまでの上場支援実績として、TOKYO PRO Market・Fukuoka PRO Market合わせて58社の新規上場申請を担当しています。北海道地域においては、札幌に所在する北海道営業所を中心に、道内全域でM&A支援・上場支援を行っています。

今回のS-Adviser資格取得により、北海道における多様な顧客の成長ニーズに対応できるようになります。Sapporo PRO Frontier Market上場支援サービスを通じて、北海道の“スター企業”輩出に貢献するとともに、IPOを支援する監査法人、公認会計士、既存上場企業との連携を強化し、北海道および日本全体の真の地方創生の実現に貢献していく方針です。
日本M&Aセンターグループの今後の展望
日本M&Aセンターグループは、2026年4月に創業35周年を迎えました。この35周年を「第二創業」と位置付け、事業基盤の強化と提供価値の向上に引き続き取り組み、さらなる飛躍を目指しています。

株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計11,000件を超えるM&A支援実績を有しています。また、M&A成約件数においてギネス世界記録™に認定されています。

同社は、会計事務所、地域金融機関、メガバンク、証券会社との連携を深め、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出とマッチングの強化を進めています。国内7拠点、16のサテライトオフィス、海外5拠点を構え、事業を展開しています。



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