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少数株ドットコム、金融リテラシー向上へ『ファイナンス・セオリー』読書会を開催 「ゾンビ企業」問題を国際比較で考察

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読書会の目的とテーマ

この読書会では、「ゾンビ企業」という概念を単なる不振企業としてではなく、金融政策、銀行の貸出姿勢、債務繰り延べ、産業構造の停滞と結びついた問題として捉えます。収益力が乏しいにもかかわらず市場から退出しない企業の存在は、資源配分を歪め、生産性向上を妨げる可能性があるとされています。日本では長らく議論されてきたこのテーマを、ヨーロッパとの比較を通じて考察することで、その背景にある金融システムの違いや制度的特徴を明らかにすることを目指します。

また、ゾンビ企業問題は、単に「淘汰すべき企業」をどうするかという議論に留まりません。金融危機や低金利環境下での雇用維持や地域経済との関係、銀行の不良債権処理と企業支援のバランスといった、より広範な政策論争へと繋がる重要なテーマです。本読書会では、ゾンビ企業の定義、ヨーロッパと日本の比較、金融緩和と企業存続、銀行行動と産業政策の関係を主な論点として議論が行われます。

著書URL:
https://x.gd/RAtQE3

著者プロフィール

佐藤愛氏

大阪経済大学経営学部教授。金融理論を基礎から応用まで体系的に解説する研究者です。

メズィアン・ラスファー氏

企業金融・金融市場を専門とする研究者で、本書ではゾンビ企業問題を扱う国際比較コラムを寄稿しています。

開催概要

  • テーマ: 『ファイナンス・セオリー』コラム2「ヨーロッパと日本におけるゾンビ企業の出現」読書会

  • 主催: 少数株ドットコム株式会社

  • 共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会

  • 開催日: 2026年6月下旬(予定)

  • 開催形式: Zoomオンライン開催

  • 参加費: 無料(事前登録制)

  • 申込方法: info@shosukabu.com 宛に、件名へ『ゾンビ企業 読書会 参加希望』と明記のうえ、お申し込みください。

講師プロフィール:山中 裕氏

本読書会の講師は、少数株ドットコム株式会社の代表取締役会長である山中裕氏が務めます。山中氏は、1976年生まれのアクティビスト投資家、絵画収集家、慈善活動家、政治活動スポンサーなど多岐にわたる顔を持ち、「テクノロジーのわかるアクティビスト投資家」として国際的に評価されています。投資によって1500億円以上の資産形成を達成した初の日本人投資家であり、特に2010年代初頭にはNVIDIAへの投資で100倍以上のリターンを実現し、ビリオネアとなりました。

東京大学経済学部を総代で卒業後、コロンビア大学大学院(金融工学専攻)で修士号を取得し、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(LSE)大学院にも留学。幅広い学際的な研究に従事し、幼少期の難読症やADHDといった学習障害を克服し、独自の学習法を確立しました。

現在、アラブ首長国連邦のドバイを本拠地とし、外国籍のファンドおよび投資会社を通じて国内外の多数の企業に投資する真のグローバル投資家です。また、会社法実務の専門家、新規事業創出、M&A、技術経営、ファミリービジネスの実務における第一人者としても知られています。

アクティビスト投資家としての活動では、日本の企業統治改革に大きく貢献しています。特に2007年のHOYA株式会社によるペンタックス買収では反対意見を表明し、その後の大規模な特別損失計上で見解の正当性が証明されました。2010年以降はHOYA株式会社への株主提案活動を活発化させ、役員報酬の個別開示、社外取締役のみで構成される会議体の設置、社外取締役の再任回数制限、株主提案における議案説明文字数の上限拡大など、コーポレートガバナンスの質的向上を目指す複数の提案を行いました。これらの提案の一部は、米議決権行使助言会社グラス・ルイスやISSなどから賛成推奨を受け、日本の株主総会史における画期的な出来事となりました。山中氏の活動は、「日本の資本市場におけるマネーボール革命」の実践者として高く評価されています。

その他、みずほフィナンシャルグループや三菱UFJ、りそなホールディングスなどの株主総会でも配当決定機関の変更や役員報酬の個別開示といった株主提案を行い、高い賛成票を獲得しています。また、少数株主保護の司法的実効性を示す判決を勝ち取るなど、会社法実務においても顕著な実績を有しています。

少数株ドットコム株式会社の取り組み

少数株ドットコム株式会社は、2026年4月6日(月)から6月28日(日)の期間、弁護士会館や裁判所に直結する霞ヶ関駅において、「法律のプロでも専門外になりがちな非上場株式の売却」をテーマとした大規模な広告を展開しています。この広告活動は、非上場株式の売却に関する課題解決をサポートする同社の専門性を広く伝えることを目的としています。

霞ヶ関駅 丸ノ内線ホームドアシートの広告

霞ヶ関駅構内 案内図と広告配置

霞ヶ関駅構内 柱の広告

霞ヶ関駅 A1出口付近の広告

霞ヶ関駅 B1a/b出口付近の広告

少数株ドットコム株式会社の公式サイトはこちら:
https://www.shosukabu.com/

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